アナログ漫画描き, 漫画, 漫画家, 画材

Conic Bin発売でアナログ漫画家界歓喜!

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今やデジタルから入って、ペンを持ったことのない漫画家さんがたくさんいる時代に突入している。

でも、昔ながらの紙の原稿用紙につけペンで漫画を描いているアナログ漫画家も存在している。
私もそんな昔ながらのアナログ漫画描きのはしくれ。

そんなアナログ漫画家に超々ちょー朗報!

インクを入れて使うことに特化したインク入れ・Conic Binが発売された!

目次

  1. アナログ漫画家のためのインク入れ・Conic Bin
  2. Conic Binのこだわり
  3. まとめ

アナログ漫画家のためのインク入れ・Conic Bin

紙の原稿用紙に、付けペンで描いているアナログ漫画家が使っていえるインク入れって、おそらくパイロットのインクか開明墨汁の2つ。
黒のキレイさと香りが持ち味・墨の華
ちなみにうちのはこんな感じ。
数年前から黒にハマっているから、家のものはほとんど黒で統一させようとしている。

人生の目標は、真っ黒い家を立てて住むこと、外見も真っ黒、内装も全て真っ黒という夢の城。

ペン先が底にブツかる

ペンが底にブツかる
ペン先を墨汁・インクに付けるとペン先が底にブツかる
だからどうしたって話なんだけど、使ってるとなかなかの蓄積されてくるストレス

底にブツからないようにするためには、常にある程度の量の中身を入れておかないといけない
うちのは特に大きいサイズのフォルムが気に入ってるから、ふたのくびれの下くらいまでは常に入れている状態にある

そして、その中身には一番好きな墨の華

人に聞いて使ってみたときの衝撃はいまも忘れない

黒のキレイさ
墨のニオイ

これらが好きだからそれ以来ずっと、墨の華を使い続けている

欠点は消しゴムで消すとインクが落ちてしまうこと
だから、消しゴムかけた後でもう一回、筆で上から塗り重ねるという作業が発生している。

本題に戻ると、このどちらもそこはこんな風に平らになっている
だから、ペン先が底にブツからないように常に結構な量が入っている

墨汁の劣化

水道水が腐らせる
ある程度の量が入っているから、当然使い続けていくうちに水分が蒸発していってしまう
水分が蒸発すると、墨汁・インクの濃度が濃くなるからペンの先から線が出づらくなってくるから、思った線が引けなくなってくる

そうしたときに取る対応というのが、水を足すという行為。
サラサラと描ける感覚が好きだから、結構水分を足すほうだと思う。

そうやって使ってると、結構長い期間こと同じ量の墨汁を使っていくことになる

最近気づいたんだけど、墨の華のニオイが好きだからたまにニオイをかいでいる
あるとき、好きなニオイじゃなくて、クサくなっていた
おかしい。
心なしか線も出にくくなっている

ネットで調べてみると墨汁は腐る
腐るとクサくなるという。

腐る大きな原因は、水道水を混ぜることにあるらしい。

だから、最近では精製水というのを買って常に冷蔵庫に保管してある
水分が足りなくなったら、精製水を足して劣化を遅らせている。

一回分の仕事に使う量はたかが知れている

漫画の仕事の一本って10P~20Pくらいだから、そんなに使うわけではないので墨汁・インクってそんなに使わない

墨汁・インクを大量に出しっぱなし
↓↓↓
水分蒸発
↓↓↓
水道水を足す
↓↓↓
腐る

から、腐ることを防止するためには、少量づつ使うのがベスト

Conic Bin開発のキッカケ

そんな思いがあったのかどうかは分からないけど、あるときふたりのモノローグの漫画家・ツナミノユウ氏がtwiterでこんなことをつぶやいた。


そのつぶやきに対して桐山製作所のガラス職人・高山俊比古氏がツナミノユウ氏に直接ダイレクトメッセージで連絡を取り、開発が始まったらしい。

Conic Bin試作品1号完成!


試作品を作った時点では、商品化など考えてなかった

が、ツナミノユウ氏のtweetが1万tweetを超えて商品化が決定したという。

Conic Binのこだわり

ペンを入れて使うことに特化

Conic Bin2
使う人のことを考えて作ったわけでもないから、インク入れってただの四角い容器だった。

それを、ペンを入れて使うことに特化させたのがConic Bin

ペン先を入れる深さにも特化させたために柄が汚れにくい

転倒防止設計

Conic Bin3
ペンを入れることに特化させたために、少し縦長の設計になってしまう。

縦長だと転倒しやすいということで、底面を広く、重量もある程度重くすることで転倒防止の設計になっている。

劣化防止

Conic Bin4
今までの使い方だと、墨汁・インクの劣化はどうしても使用上仕方なかった

でも、この画期的なところは少量づつしか入らないところにある
深さもあって、ペンを包むような感じだから少量でもペン先には充分インクが補充できる

少量づつ使うことになるので劣化防止効果がある

底には丸みがあって洗いやすい

容器の底は少し丸みがあるために洗いやすい!

フタが汚れにくい

フタは覆いかぶせる設計のため、フタが汚れにくい

スケルトンでキレイ!

ガラスで出来ているので見た目が涼しげでキレイ

そしてなんといっても残量を目視しやすい!

Conic Binのサイズ

Conic Binのサイズ

フタ
直径 6㎝
高さ 2.9㎝
本体
直径 6㎝
高さ 3.3㎝
総高 6㎝
フタ重量 165g
本体重量 122g

Conic binの販売価格

税込 12,500円

高い…けど今まで上げたこだわりぬいたアナログ漫画家のための設計だから、漫画描きはあってもいいでしょう。

まとめ

  • 深さがペンを入れて使うことに特化している
  • 洗いやすく汚れにくく清潔
  • スケルトンでキレイ!

メチャクチャ欲しいんだけど…黒にこだわってるからなぁ…
でも、いつか買ってしまうでしょう。

桐山製作所さんっ
Amazon・楽天でも販売してください!!
お願いします!!

そんなConic binは桐山製作所さんで購入できます。





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