【神絵師直伝】イラストレーターが選ぶ安い23.8インチモニターTOP3!

イラストレーターが選ぶ~23.8インチのモニターランキング!
お願いします!
デジえしべるです。
モニターを買い替えようと思うんだけど
どれがいいのかな?
この記事では、23.8インチまでの安いモニターを紹介しています。
比較表も作っているので、検討材料の一つにしてくださいね。
- Adobe RGB90%以上
- 駆動方式はIPS
- グレアとノングレア
この記事ではおすすめモニターを紹介していますが、これ以外にも”モニターの選び方”を抑えておくことで自分でも、自分に合ったモニターが選べるようになります。
モニターや液タブで色域カバー率で多いのはAdobeRGB。
これは、緑や青の表現がよく印刷や出版に適した規格で、その中でも90%以上のものを選ぶようにしましょう。
また、動画編集もするならDCI-P3のカバー率も高いものだと、尚ベスト。
記事本編の中では、頭痛を招きやすいモニターについての注意点も書いているので参考にしてみてください。



ホントは27インチ位がおすすめだけど
23.8インチのいいところは、なんといっても安い!
それでは、イラストレーターが選ぶ23.8インチのモニターランキング開幕~!
イラストレーターが選ぶ~23.8インチモニター


絵描きブロガーの日時計です。
私は10年以上漫画やイラストなど絵に関わる制作をしてきました。
実績としては、東京03 in UNDERDOGSや、あいち産業振興機構のような公的機関のPVの絵コンテなど。
しんまい動画コンクールで特別賞受賞。
※Amazon のアソシエイトによって、日時計は適格販売により収入を得ています
モニターが映らないのは故障じゃない?、イラストレーター、動画編集者などクリエイター向けモニター情報まとめ!
クリエイター向けモニターのおすすめ↓↓↓
【安い二万円台~】おすすめクリエイター向けモニター15選!
厳選モニター比較
![]() ![]() IPS238U-C6 | CG248 | ![]() ![]() LCD-HC241XDB | |
|---|---|---|---|
| メーカー | JAPANNEXT | EIZO | IO DATA |
| インチ | 23.8 | 23.8 | 23.8 |
| 解像度 | 3,840 × 2,160 | 3,840 × 2,160 | 1,920 × 1,080 |
| 応答速度 | 5ms | 14ms | |
| リフレッシュレート | 60Hz | 80Hz | |
| 入力端子 | HDMI USB-C | HDMI DisplayPort USB | HDMI |
| 備考 | |||
| 価格 | 59,980円 | 270,000円 | 39,744円 |
| 発売日 | 2025年7月11日 | 2015年7月10日 | 2016年5月25日 |
| 詳細 | 詳細 | 詳細 |
Acerが多めだけど、このサイズの人気モデルを集めてきました。
打ち消し線が入ってるのは、公式サイトで購入することで、割引になるモデル。
注目は、AcerのV247YUEbmiipxv。
23.8インチでありながら、2,560px × 1,440pxというWQHDモニター。



解像度が他のモデルより高いから
かなりおすすめ!
モニターの4つの選び方
- Adobe RGB90%以上
- 駆動方式はIPS
- グレアとノングレア
モニターを選ぶ時のポイントはこの四つ。
一つ一つ解説していきますね。
色域とは
| 規格 | 用途 | 得意な色 |
|---|---|---|
| sRGB | Web、デジタル写真、一般的な用途 | 標準的な色表現 |
| Adobe RGB | 印刷、出版、プロ向け画像全般 | 緑・青系 |
| DCI-P3 | デジタルシネマ、HDRコンテンツ | 赤・オレンジ系 |
| NTSC | 昔のテレビの基準 | 特になし |
規格は色々ありますが、コンピューター業界での用途を表にしてみました。
一般的なモニター、液タブはsRGBを基準として作られています。
そこにプラスして、Adobe RGBだったり、DCI-P3だったり、NTSCなどにも合わせられています。
上記の表を見てもらうとわかるのですが、私たちは絵描きなので、Adobe RGBのカバー率が高いものを選びましょう。



動画もやるなら
DCI-P3も気にしよう!
色域カバー率とボリュームの違い
| 詳細 | |
|---|---|
| 色域カバー率 | 規格に対して、その色をどの程度再現できるか |
| 色域ボリューム ※体積とも記載されている | 明度も含めて色の表現力 |
例えば、sRGBの色域カバー率99%で、色域ボリューム120%の場合は、sRGBの色の表現力はほぼ最大限。
もう一つが、sRGBの色域カバー率85%で、色域ボリューム140%の場合は、どんなに頑張ってもsRGB内の再現率は85%を超えることはありません。
なので、両者で迷っているとしたら前者の方を選んだ方が、表現できる色は多くなります。
でも、これもメーカーによって色の捉え方の違い、色域カバー率しか記載していないなどあるので、選び方も難しいのですが…
駆動方式はIPS


液晶の駆動方式は大きく分けてTN、VA、IPSの三つの方式があります。
液晶を斜めから見たときに、正確に色が捉えられる角度を視野角という。
この視野角は駆動方式と大きく関係しています。
TN方式は、三つの中で一番視野角が狭いため、斜めから見ると画面が真っ黒になってしまいます。
さらに、カラー表現もあまり得意としていないため、絵描き用モニターとしては適さない方式。
VA方式は、TN方式より広くIPS方式より狭い中間の視野角の方式。
このVA方式の一番の強みはコントラスト。
コントラストが強いため黒をくっきりとキレイに表現することに長けています。
モノクロ仕事が多い絵描きの場合は、VA方式でも問題ありません。
IPS方式は、三つの中で一番視野角が広く斜めから見てもほぼ正面から見た時と変わらない色味で見れる方式。
さらに、発色もいいからカラーがキレイに表現できます。
デメリットとしては、全体的に白っぽい色味になってしまうこと、価格は三つの中では一番高価になってしまうことがあげられます。



絵描きが選ぶべきは
IPSパネル!
グレアとノングレア


液晶にはグレアとノングレアの二つのタイプがあります。
グレアは光沢のことで、ノングレアは非光沢とか、アンチグレアという言葉も用いられるけど、全て同じ意味。
グレアとノングレア
光沢があるということは、画面に自分の顔や背景、そして光が絶えず反射してしまうということ。
この光の反射は目には大きな負担となり、目の疲れを蓄積させていきます。



私はこのギラつきによって
作業継続、眠れないほどの激しい頭痛に襲われた!
この頭痛の体験を記事にまとめているから、興味があったら参考にして欲しい。


ノングレアとは、非光沢タイプのモニター。
画面の光沢が抑えられたモニターで、光の反射もかなり軽減されているので目に優しいことが特徴。
目のためにはノングレアとか、アンチグレアとか非光沢と書いてあるものを選ぼう!
※Amazonとかには書いてなくても公式サイトに記載してる場合もある
フリッカーフリー
フリッカーとは、画面のチラつきのこと。
このチラつきは、長時間観続けていると目には大きな負担となります。
フリッカーフリーとは、このチラつきをカットしてくれる機能のこと。



目の疲れも激しい頭痛を
呼び込むよ!
フリッカーフリー機能がついてるモニターを選ぶべし!
モニターの選び方を知りたい方は、以下の記事でモニターメーカー、ブルーライト、モニターの相場などを詳細に解説してるから、購入前に読んでみてくださいね。
VESAの有無
VESAというのはモニターアームに対応しているかというもの。
対応しているものは、VESA 100㎜ × 100㎜などと記載されてるからアームが取り付けられます。
もし、机が狭くて大きいモニターだと邪魔…
となるんだったら、アームを導入して使わない時はどけておくとかできるようにしておくといいですよ。
他にもデュエルモニターとかにする場合も、二つ取り付けられるアームも存在するためマルチタスクをしたいなら検討してみましょう。
神絵師からの教え
私は、よくデジタル関係のことを教えを乞っている神絵師の知り合いがいます。
その人曰く



日本人の目の色は茶色だから
アジアのメーカーから選ぶようにしてる
といっていました。
これを聞いてから、だいぶネット獣探し回ったのですが、この話をしているのは後にも先にも、この神絵師しかいないです。



深層は闇の中
ただ、アジア人が作っているならその地域を対象にすることも多いはず…
ということで、私もアジアのメーカーを推奨しています。
さらに言えば、私は日本を応援しているので国産メーカーを使ってもらいたいと思っています。
モニターはなるべく大きいサイズを!


モニターは大きい方が作業効率が上がります。
小さいモニターだと、画面が狭いため、作業をするソフトを一旦最小化してフォルダを開くなどの作業が発生してしまいます。
こうしたこまごました作業が積み重なると大きな時間のロスになってきます。
このサイトでカテゴライズしている21~23.8インチ、24~26インチ、27インチ以上、湾曲モニターの中では一番安い価格帯。
安いモニターが欲しい場合はこの記事でおすすめしているものを選ぶこと。



おすすめする理由はまだあって
実はメーカーのラインナップで一番多いのは27インチ
それだけ、どのメーカーも
このサイズには力を入れているということ
サイズによっても相場は変わってくるから、記事の後半でモニターの相場も解説してるから値段とサイズで検討してみましょう。


モニターの相場
| サイズ・種類 | 平均価格 |
|---|---|
| 21~23.8インチ | 22,000円位 |
| 24~26インチ | 32,000円位 |
| 27~32インチ | 65,000円位 |
| 4K | 71,000円位 |
| 湾曲タイプ | 55,000円位 |
| すべてのモニター相場 | |
| 平均価格 | 49,000円位 |
一番安い価格帯は21~23.8インチの24インチまで行かないこの記事で紹介しているサイズ。
最近高解像度を求める人も多いから、高解像度のモニターを検討してもいいかもしれませんね。
あとは、カラーマネージメント機能がついてるモニターはまた値段がドドーンと跳ね上がります。
色にこだわるイラストレーターならカラーマネージメント機能がついてる方が思った色味が表現できます。
モニターの相場についてもっと知りたい人は、以下の記事で詳しく解説しています。
イラストレーターが選ぶ23.8インチモニターランキング!
プロ向けモデルTOP5!
まとめ
- アンチグレア+フリッカーフリーを選ぶべし!
- モニターはワイドがおすすめ!
- ~23.8インチの相場は20,000円!
なるべくなら24インチ以上のもにたーがおすすめだけど、机が狭いといった理由があるなら仕方ありません。
大きいモニター欲しいけど我慢してるなら、アームにするという手もあり。
では、よい制作ライフを。




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