おすすめ動画ソフトランキング!
はじめまして。
デジえしべるです。
動画ソフト選びで困っていませんか?
そこはこのデジタル絵描きの日時計にお任せあれ。
詳しくは本編でガッチリ解説するけど、動画ソフトは有料ソフトを選ぶべし!
といっても、動画ソフトだけじゃなくて、イラストソフトでもどんなソフトにも言えること。
簡単な結婚式ムービーとか、Youtube動画の編集とかだけなら無料ソフトで充分。
だけど、プロ志望、フリーランスのクリエイターとしてやっていこう!と思ってるなら、はじめから有料ソフトで使い方を覚えた方が、後々発生する幾度もの”ソフトの使い方を覚える”という作業が回避できる。
といっても、高いソフトを買えといってる訳ではなくて、自分がやりたい方向に最適なソフトを選ぶことで、無駄な費用も節約できるし、ソフトの使い方を覚えるという作業も最小限にすることができる。
ムービーとかアニメーション作成って
楽しいから動画作成スキルは身につけておいて損しないよ!
認められれば稼げるようになるしね
それでは、デジ絵師が解説する動画ソフトの正しい選び方スタート!
おすすめ動画ソフトを徹底比較
デジえしべるは、漫画業界10年以上でココナラで月40万を達成した日時計がクリエイターPC、モニター、液タブ、ペイントソフト、動画ソフトなどデジタル画材に関する情報を共有するサイト。
ソフトの選び方
何を選ぶべき?
白いダルマさんが有名なソフト、金のダルマが高機能なソフト、赤のダルマが無料ソフト。
君はどのソフトを選ぶ?
白のダルマさん
私は白のだるまさんの
有名なソフトを選ぶ!
この選び方は◎。
金のダルマさん
私は金のだるまさんの
高機能のソフトを選ぶ!
この選び方は×。
赤のダルマさん
私は赤のだるまさんの
無料ソフトを選ぶ!
この選び方は×。
正解を選んだあなたはよくわかってらっしゃる!
次の項では、どうやって選べばいいかを解説していくね。
三つを満たしているもの
- 機能
- メジャーなソフト
- 有料ソフト
初めて動画ソフトが欲しいとなったとき、初心者だと選ぶ基準がわからないし、サイトによっておすすめソフトが違うから結局何を選べばいいの~。
もうこれでいいや、えいっ。
と、選んでいるのが多いと思う。
でも、その選び方だと後でソフトの変更をする可能性が高い。
何のためにソフトを選ぶのかを、自分がやりたいことで選ぶのが正しい。
動画って高いソフトになるとどんなことでもできちゃうような高機能なものがある。
でも、誰もかれもがそういうソフトを選べばいいっていうものではない。
ただ結婚式動画を創りたいだけなら、そんな高度なソフトは必要ないしフリーソフトで充分ということもある。
自分がやりたいことができるソフトを選んだ方が、費用も安くなるし節約できる。
あとは、メジャーであればあるほど、困ったときの解説記事や解説動画がたくさんネット上に情報がある。
だから、初心者ほどメジャーなソフトを選んだ方が時間の節約になる。
私は、このサイトで常に言っていることがある。
無料ソフトと有料ソフトがあったら有料ソフトを選ぶべし!
と。
無料ソフトってどうしても有料ソフトに機能面は敵わない。
上記のような簡単な動画を創るだけなら無料ソフトでいいけど、クリエイターを目指している、現役クリエイターなら有料ソフトの機能に憧れを持つようになる。
そうなったときに、動画ソフトの変更となってしまう。
ソフトってメーカーによって使い勝手が全く異なってくるから、ソフト変更でまた新たに使い方を覚えるという作業が発生してしまう。
この覚える作業は人生の中での”無駄な時間”だから
なるべく減らす方向に進んだ方が効率的
ということで、どんなソフトを選べばいいか?で困っているなら、自分のやりたいことに合った有料でメジャーなソフトを選ぶべき!と私は伝えている。
必要スペック
パーツ | 必要 スペック | 推奨 スペック |
---|---|---|
CPU | Core i7-9世代(9,000番台)~ Ryzen7 3世代(3,000番台)~ | Core i9-9世代 (9,000番台)~ Ryzen9~ |
メモリ | 32GB | 64GB~ |
ストレージ | 500GB SSD M.2 NVMe接続 | 1TB SSD M.2 NVMe接続 Gen4~ |
GPU | GeForce RTX3050 8GB~ NVDIA RTX A2000 12GB~ | GeForce RTX3080 10GB~ NVDIA RTX A6000 48GB~ |
ハード ディスク | 2TB~ | 4TB~ |
使用するソフトによってだいぶ必要スペックは変わってくるけど、動画を創るなら大体こんな感じのスペックがあったほうが作業は快適になる。
自分のパソコンが古くてスペックが貧弱だとしたら、せめてメモリだけは16GBとか32GBにした方がいいかな。
それでは、各ソフトのスペック比較に移っていこう。
スペック比較
動画編集・モーショングラフィックスソフト
ソフト | CPU | メモリ | ストレージ | GPU |
---|---|---|---|---|
Final cut pro | --- | 4GB | --- | --- |
Aviutl | Core i5~ | 4GB~ | --- | --- |
Core i7~ | 8GB~ | |||
HitFilm Pro | Core i3~ | 4GB | --- | GeForce 400番台 VRAM 1GB |
Core i7~ | 8GB | GeForce 400番台~ VRAM 2GB~ | ||
Video Studio | Core i3~ | 4GB | SSD | GeForce 400番台 VRAM 1GB~ |
Filmora | Core i3~ | 4GB | --- | GeForce 400番台 |
Core i7~ | GeForce GTX970~ | |||
Power Director | Core i5~ | 4GB | --- | DirectX 11 128MB |
8GB~ | ||||
EDIUS 11 Pro | Core i5 4世代 | 8GB | --- | Quadro P2000~ DirectX 3D 900~ |
16GB | ||||
Movie Studio | Core 2コア~ | 8GB | --- | GeForce 900番台 4GB |
4コア~ | 32GB~ | |||
VEGAS pro | Core i5 6世代 | 8GB | --- | GeForce GTX RTX 900番台~ |
Core i7 6世代~ | 32GB | |||
DaVinci Resolve | --- | 8GB | M.2 NVMe接続 | GeForce RTX2000番台~ Quadro P6000~ |
32GB | ||||
Premiere Pro | Core i5~ | 16GB | 240GB SSD | GeForce GTX260~ Quadro FX580~ VRAM 6GB~ |
Core i7 7世代 | 32GB | 500GB SSD | GeForce GTX1050~ | |
After Effects | Core i7~ Ryzen7~ | 16GB~ | 500GB SSD | GeForce GTX1660~ |
Core i9~ Ryzen7~ | 64GB | 1TB SSD | GeForce RTX2060~ |
動画編集、モーショングラフィックスソフトのスペック比較表がこちら。
下の方にいけばいくほど高機能なソフトになっていく。
この項目では一緒に紹介しているけど、二つに分けられる。
用途別早見表
ソフト | 機能 | 動画編集 | MG |
---|---|---|---|
Aviutl | 初級~ 中級者向け | ||
Premiere Elements | |||
Video Studio | |||
Filmora | |||
Movie Studio | |||
Power Director | |||
EDIUS 11 PRO | 中級~ 上級者向け | ||
VEGAS pro | |||
Hit Film Pro | |||
Davinci Resolve | |||
Premiere Pro | |||
After Effects |
※MGはモーショングラフィックス機能
動画編集ソフトはPremiere Elements~Premiere Proまで。
モーショングラフィックスソフトはAviutl、HitFilm Pro、DaVinci Resolve、AfterEffectsの四つ。
この中でもAviutl、HitFilm Pro、DaVinci Resolveは動画編集もできるモーショングラフィックスソフト。
だから、Adobe製品で統一したいという人でモーショングラフィックスもやりたいとなるとPremiere ProとAfterEffectsが必要になる。
ホワイトボードアニメーションソフト
ソフト | メモリ |
---|---|
Doodly | 2GB~ |
video scribe | 4GB~ |
1,024px × 768px | |
Vyond | 8GB~ |
ホワイトボードアニメーションソフトは、そこまでスペックを必要としないから上述してるスペックよりもう少し低いスペックで充分。
Vyondはホワイトボードアニメーションだけじゃなく、こんな感じの簡易アニメーションも創ることができる。
それに、仕事の需要も高く使いこなせれば稼げるようになる。
ただ、Vyondは後半のソフト相場のところで詳しく解説するけど高い部類のソフトだから、ホントに自分がやりたいこと、進んでいきたい方向でソフトを選ぼう。
2Dモーフィングソフト
ソフト | CPU | メモリ | ストレージ | GPU |
---|---|---|---|---|
spine | OpenGL 2.0~ | |||
E-mote | 4GB~ | |||
Live 2D | Core i5 推奨i7~ | 4GB~ 推奨8GB~ | ||
Character Animator | 64bit対応 | 8GB~ 推奨16GB~ | DirectX12をサポート GeForce RTX4060など~ |
2Dモーフィングソフトでは、SpineとLive2Dが抜きんでている。
Character Animatorも同系統のソフトだけど、Adobe製品で単体プランは存在しないため使いたい場合は、Creative Cloudコンプリートプラン 6,480円/月を契約する必要がある。
3DCGソフト
ソフト | CPU | メモリ | ストレージ | GPU |
---|---|---|---|---|
Blender | Core i5-12世代~ Ryzen5-5世代~ Core i7-9世代~ Ryzen7-3世代~ | 8GB~ 推奨32GB | NVIDIA GeForce RTXシリーズ NVIDIA GeForce GTXシリーズ AMD Radeon シリーズ Intel UHDシリーズ Intel IrisXeシリーズ VRAM 2GB~ 推奨VRAM 8GB~ | |
Light Wave | Pentium 4~ | 4GB~ | 512GB~ | GeForce9~ |
ZBRush | Xeon Core i5 Core i7 Ryzen Threadripper | 4GB~ 推奨16GB~ | OpenGL3.3以上サポート | |
3DS MAX | Core i7 Ryzen7 2GHz~ | |||
CINEMA 4D | 16GB~ | NVIDIA GeForce GTX900~ AMD Radeon RX400~ OpenGL 4.1対応 VRAM 4GB~ | ||
MAYA | Core i7~ | 8GB~ 推奨16GB~ | NVIDIA RTX Aシリーズ NVIDIA GeForce RTXシリーズ AMD RadeonPro Wシリーズ AMD Radeon RXシリーズ VRAM 4GB~ |
3DCGアニメーションを創りたいなら、これらのソフトが必要になる。
公式で出しているものをまとめた表だから、実際にはもう少しスペックがあった方がサクサク動いて快適に作業できる。
機能比較
動画編集・モーショングラフィックスソフト
動画編集をするのに主要な機能を比較してみた。
結婚式動画の編集とか、Youtube動画の編集位だったら二軍のソフトで充分。
デジえしべるのおすすめは動画編集もできてモーショングラフィックスもできるMGタブのソフト。
私は
DaVinci Resolveを使用している
もう少し動画編集ソフトの機能、スペックの詳細な比較を知りたい人は、以下の記事で、ソフトの特徴、機能、スペック、口コミ、メジャー度、使用感など詳しく解説してるよ。
ホワイトボードアニメーションソフト
Vyond | video scribe | Doodly | |
---|---|---|---|
操作性 | |||
簡易 アニメ | |||
素材数 | |||
日本語 対応 | 特定条件で 日本語可 | ||
レンダリング 速度 | |||
価格 | 3,660円位~ /月 | 2,191円位~ /月 | 7,176円位~ /月 |
詳細 | 詳細 | 詳細 |
ホワイトボードアニメーションソフトは、間違いなく高機能はVyondだけど高いという弊害がある。
そこでわたしのおすすめは割と安いvideoscribeだ。
videoscribeは
自作イラストも割と自然に描画してくれる
2Dモーフィングソフト
Live2D | E-mote | Spine | |
---|---|---|---|
軽い | |||
ボーン | |||
エフェクト 機能 | |||
大きな 動き | |||
生配信 | 調査中 | 進行中 | 有志開発|
稼げる | |||
価格 | サブスク 2,288円~ | 無料 30万円/年 | 買い切り 10,045円~ |
詳細 | 詳細 | 詳細 |
Vtuberを目指すならこの2Dモーフィングソフトが必要。
なかでもPCカメラを取り付けることで、自分の表情とVtuberモデルをリンクさせることができるLive2Dがおすすめ。
Live2D+Facerigのように、アクターの動きや表情をリアルタイムでキャプチャーしてOBSで配信するといった活用法がSpineにはあるのでしょうか。
公式の機能よりも先に、こちらの有志のユーザーの方によるツールの開発が進行しています:
参照:Vtuberの生配信用モデルとしてSpineモデルは使えるか
Spine Pro Vtuber Working Prototype
具体的なリリース日は分かりませんが、いずれ一般公開される予定とのことです。
Spineは、有志たちが創っていて、近いうちにLive2Dのようにリアルタイムで表情をVtuberモデルにリンクさせることが実現できそう。
3DCGソフト
この記事でも、このサイト全体でも言っているけど、3DCGソフトに関しては、必ずしも有料ソフトを選ぶべし!とは言えない。
ランニングコストが高いからだ。
それに、Blenderっていうフリーソフトが最強クラスに優秀だから、おすすめソフトの中のひとつ。
Blenderは
参考書まであったりするんだよ
将来、映画、映像、ゲーム、アニメーションの方に進みたいならMAYA、CINEMA 4Dなどの方が就職の武器になる。
自分が進みたい方向によって検討しよう。
ちなみに、MAYA、3DS MAXは両方とも年収1,500万円未満というクリエイターは年額42,900円というサブスクプランも存在している。
アニメーションソフトについてもっと詳しく知りたい人は、以下の記事で、各アニメーションソフトのできること、メリットデメリット、DaVinci Resolveの使用感、おすすめソフトランキングについてガッチリ紹介してるよ。
ソフト相場
動画編集・モーショングラフィックスソフト
ソフト | 5年 | 1年 辺り |
---|---|---|
Movie Studio | 6,930円 | 1,386円 |
Filmora | 11,979円 | 2,396円 |
Power Director | 16,980円 | 3,396円 |
Video Studio | 19,470円 | 3,894円 |
Premiere Elements | 19,580円 | 3,916円 |
Vegas Pro | 39,800円 | 7,960円 |
DaVinci Resolve | 41,980円 | 8,396円 |
HitFilm Pro | 50,862円 | 10,172円 |
EDIUS X Pro | 65,780円 | 13,156円 |
Premiere Pro | 143,880円 | 28,776円 |
After Effects | 143,880円 | 28,776円 |
動画編集ソフトの相場 | ||
5年の費用と 1年辺りの費用 | 51,011円 | 10,202円 |
動画編集ソフト、モーショングラフィックスソフトの5年使用時の相場を割り出してみた。
やっぱりサブスクしかないAdobeはランニングコストが発生し続ける。
そして、両方ともAdobeでやるとなった場合は月額5,456円(Premiere Pro + After Effectsのセットプラン)。
5年使用すると327,360円。
1年辺り65,472円が発生する。
ここを高いと見るか仕方ないと見るかは個々の判断になるけど、一つのソフトで高いレベルで動画が創れるモーショングラフィックスソフトのHitFilm Pro、DaVinci Resolveが有料版を買ったとしても買い切りだから最終的には安く上がる。
ホワイトボードアニメーションソフト
ソフト | 5年 | 1年辺り |
---|---|---|
video scribe | 131,460円 | 26,292円 |
Doodly | 577,400円 | 115,480円 |
Vyond | 825,000円 | 165,000円 |
ホワイトボードアニメーションソフトの相場 | ||
5年の費用と 1年辺りの費用 | 511,287円 | 170,429円 |
なぜかあまり活発に開発されてないジャンルかなにか理由はわからないけど、ホワイトボードアニメーションソフトは高い…
日本で一番需要が高いVyondは特に高くて5年使用すると825,000円で、1年辺り165,000円(日本の代理店契約の場合)かかってしまう。
ただ、Vyondは直で契約すると1動画につき14000円位($99)の支払いが義務付けられているのが、日本の代理店契約の場合、この支払い義務がなくなる。
Vyondを使いたい場合は
日本の代理店で契約するのが良い!
デジえしべるのおすすめは割と安いvideoscribe。
2Dモーフィングソフト
個人
ソフト | 5年 | 1年 辺り |
---|---|---|
Live2D | 63,888円 | 12,778円 |
Spine | 97,973円 | 9,595円 |
2Dモーフィングソフトの相場 | ||
5年の費用と 1年辺りの費用 | 80,931円 | 40,466円 |
Live2Dは、年収1000万円未満の個人はインディーズとして安く利用できる。
VtuberをやりたいならLive2Dがいいよ。
法人
ソフト | 5年 | 1年 辺り |
---|---|---|
Live2D | 319,704円 | 63,941円 |
Spine | 334,303円 | 66,861円 |
E-mote | 150万円 | 30万円 |
2Dモーフィングソフトの相場 | ||
5年の費用と 1年辺りの費用 | 718,002円 | 239,334円 |
法人利用(年収1,000万円を超えると個人でもこっちの契約になる)だとかなり高額になってくる。
3DCGソフト
個人
ソフト | 6年 | 1年辺り |
---|---|---|
ZBRUSH | 132,000円 | 1,833円 |
Lightwave | 184,800円 | 2,567円 |
CINEMA 4D | 462,000円 | 6,417円 |
MAYA | 257,400円 | 42,900円 |
3DS MAX | 257,400円 | 42,900円 |
3DCGソフトの費用相場 | ||
6年の費用と 1年辺りの費用の相場 | 258,720円 | 43,120円 |
3DCGソフトって高いな~
将来アニメーション業界に就職を目指すなら、MAYAが一番企業シェア率が高いから頑張ってIndie契約した方がいい。
ただ、フリーランスでやっていこうと思っているならBlenderという選択肢もあり。
法人
ソフト | 6年 | 1年辺り |
---|---|---|
ZBRUSH | 132,000円 | 22,000円 |
Lightwave | 184,800円 | 30,800円 |
CINEMA 4D | 462,000円 | 77,000円 |
MAYA | 1,544,400円 | 257,400円 |
3DS MAX | 1,716,000円 | 286,000円 |
3DCGソフトの費用相場 | ||
6年の費用と 1年辺りの費用の相場 | 807,840円 | 134,640円 |
3DCGを企業(1,500万円を超えた個人もこちらに分類)だとこれだけの費用が掛かってしまう。
動画ソフトのシェア率
やっぱり一番シェア率が高いのはPremiere Pro。
国内ではPowerDirectorが人気。
だから、冒頭で話したように初心者が選ぶべきソフトはPremiere Pro、PowerDirector、Filmoraなど。
クリエイター厳選のおすすめ動画ソフト!
動画編集ソフトTOP3!
- テロップが細かく調整できる
- ネット情報が多い
- Adobeの互換性が最強
- エフェクトが豊富
各動画編集ソフトをもっと詳しく知りたい場合は、以下の記事で、初心者におすすめのソフト三選、ソフト紹介、DaVinci Resolveの使用感について解説してるよ。
\ 動画編集ソフトランキング /
モーショングラフィックスソフトTOP3!
各モーショングラフィックスソフトをもっと知りたい人は、以下の記事で、おすすめソフト三選、ソフト紹介、認知度ランキングについて解説してるよ。
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ホワイトボードアニメーションソフトTOP3!
各ホワイトボードアニメーションソフトをもっと詳しく教えて!という人は、以下の記事で、おすすめソフト三選、ソフト紹介、口コミについて解説してるよ。
\ おすすめホワイトボードアニメーションソフト /
2DモーフィングソフトTOP3!
各2Dモーフィングソフトを詳しく知りたい人は、以下の記事で、おすすめソフト三選、ソフト紹介、口コミを解説、紹介しているよ。
\ 2Dモーフィングソフトを徹底比較 /
3DCGソフトTOP3 + 1!
番外編
3DCGソフトの各々のソフトを詳しく知りたい人は、以下の記事で、おすすめソフト四選、ソフト紹介、口コミについてガッチリ解説してるよ。
\ 3DCGソフトをクリエイターが徹底比較 /
動画再生ソフトTOP3!
動画再生ソフトについてもっと知りたい人は、以下の記事で、動画再生ソフトの紹介、機能、スペック比較、おすすめソフトランキングについてまとめてるよ。
\ デジ絵師厳選の動画再生ソフトランキング /
まとめ
- 初心者は有料ソフトを選ぶべし!
- ソフトは機能ではなくやりたいことで選ぶべし!
- 動画を創るにはある程度のスペックは必要!
動画ソフㇳだけじゃないけど、ソフトの選び方、機能、スペック、ソフト相場などあらゆる視点で比較してみた。
ソフト選びの検討材料にしてみてね。
初心者向けにわかりやすく解説したつもりだけど、もっとこういうことが知りたいっていうことがあったらコメントで教えてね。
新記事執筆、記事修正で反映していくから。
では、よい制作ライフを。
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