【徹底検証】液タブの値段が安いのと高いのはどこが違うの?

スポンサードリンク

液タブが高いのには理由があった!

こんにちわ。
えでくーです。

  • 液タブは高いから手が出ない…
  • 高いのと安いのはどう違うの?
  • おすすめの液タブが知りたい!

液タブの値段が高い理由を徹底的に調査した。
無印とProの違い。

簡単に言うと、Proはその名の通りプロ仕様だからクオリティの高い絵が描きやすいということなのだ。

日時計
日時計

CintiqとCintiq Proの違いの開設後
お得な液タブは何か⁉を紹介するぜ!

値段の高い液タブはいい絵が描ける?

チャンネル名gigazine

えでくーでは、集客をして依頼を請けて、漫画、イラスト、似顔絵、絵コンテや漫画動画などの制作をしている
それらを全てデジタルで創っている
そのため、少しでもいい絵が描けるようにデジタル周りの勉強をしてきたから、その知識を共有したい

この記事では、高いのはPro仕様だから、wacomのCintiqとProの違い、HuionのKamvasとProの違い、XP-PenのArtistとProの違い、Artisulの無印とProの違い、サイズ別液タブ比較、おすすめ液タブはこれだ!を徹底的に解説していくよ。

液タブでイラスト描いて単価UP!正しい液タブの選び方を知りたい人はコチラ!
大きさにこだわった液タブの選び方↓↓↓
【絵の単価UP】大きさにこだわった液タブの3つの選び方

値段が高いのはPro仕様だから

CintiqとCintiq Pro、KamvasとKamvas Pro、ArtistとArtist Proなど何が違うんだろう?と思うでしょ?
答えは簡単。

便利な機能、絵を描く上で重要な機能があるものほど高い

例えば、Cintiqで見てみると、Proにはマルチタッチ機能(手で触ってズームなどができたり)の有無、応答速度が速い、色域が広くカバーされているなどの違いがある

これから各メーカーごとに両者の違いについて解説していく。

Wacom CintiqとProの違い

上記がCintiqとProの違いだ。

4K(3,840px × 2,160px)対応

Cintiq Pro16,24、32は全て4K(3,840px × 2,160px)対応
この4Kに対応しているのはwacomのCintiq Proのみ。

ということで、4Kでイラストを描きたい!となった場合、Cintiq Pro16、24、32しか選択肢はない

フルラミネーションの有無

よく液タブの話をすると出てくる視差、このフルラミネーションはこの視野に大きく関係している

フルラミネーションとは

液晶ディスプレイのパネルから表面のカバーガラスまでの複数層を圧着し一体化させる技術

このフルラミネーション加工してあるものが視差の少ないモデル

日時計
日時計

私が今(2021年4月)使用しているGT-220 V2は
購入した当初は気になっていたが今では気になったことがない

慣れで気にならなくなるもの

でも、紙に近い感覚で描きたいならこの視差を少なくしてくれるフルラミネーション加工しているモデルを選んだ方がよい

マルチタッチ機能の有無

チャンネル名:gigazine

この機能は先ほど話したように指で直接操作できる機能
wacomは使ったことがないからわからないけど、ものすごく便利だ。

紙で描いても同じなのだけど、絵を描いてると紙を回転させて描くでしょう?
私の使っている液タブでは、ショートカットもついてないから、紙を回したいときはペンで回すアイコンを操作して回転させている

それが、このマルチタッチ機能があると、右手は絵を描きながら左手で回転させることができるため、よりアナログに近い感覚で絵が描けるということ。

アナログに近く、そして右手は絵を描くのに専念させることができるため、効率的なのだ!

日時計
日時計

次液タブ買うときは
絶対にCintiq Proを買ってやる!

エクスプレスキーリモートの有無

wacomの液タブにはショートカットキーがついていない
その代わりエクスプレスキーリモートというリモコンがある
※Cintiq Pro24と32以外はこのリモコンは付属していない

動画にあるように、このリモコンがあるのとないのとでは作業効率に格段の差が出る

少しでもスピードを求めるなら、このエクスプレスキーリモートは購入した方がよい。

色域カバー率

Cintiq
16sRGB 96%
22
Cintiq Pro
13AdobeRGB 87%
16AdobeRGB 90%
24AdobeRGB 99%
32AdobeRGB 98%

デジタル色の国際基準の定めるsRGBとAdobeが定めるのAdobeRGBという規格がある

色域カバー率というのは、液タブがこれらの規格にどれだけ近づけられているかの率
高ければ高いほど国際規格に近い色の表現ができるということ。

カラー原稿を良くやる人は考えることだと思うこの自分のモニター色と他のモニターで見た色の違い

日時計
日時計

私は今この問題にぶつかっている
前まで使用していたDELLモニターはVA方式だった為
ものすごく色が濃くてHuion液タブは色が薄い

それで、今うちで使用しているiiyamaモニターはIPS方式だからVA方式よりHuion液タブに色は近いがまだまだ色の差がある

液タブのカバー率が、この基準に近づけることが他のモニターで見た時の色が自分の色に近づけられるかということになる。

ただ、モニターは人によっていろいろ設定しているし、メーカー、国によっても色味は変わってくるため、自分がいくらこだわっても完璧に他のモニターで見た時の色と同じにすることは難しい

だから、目安として国際規格のsRGBとAdobeRGBを指標として選ぶ方が無難

応答速度の速さ

Cintiq
1625ms
2222ms
Cintiq Pro
One1326ms
1625ms
2414ms
328ms

この応答速度というのはペンの描画スピードの事

液タブが遅延するというでしょ?
そこに大きく絡んでくるのがこの応答速度

ただ25ms以下ならそれほど何も感じない
30msになると若干遅いかなと感じてくる

ただ、この液タブの遅延は、PCのスペック、使用ソフトによっても大きく変わってきてしまうため、一概にこの数値が低い=速いとはならない

でも、Cintiq Oneは26msだから、どんなにハイスペックなPCでも性能の限界で多少の液タブの遅延は免れない

HuionのKamvasとProの違い

  • ショートカットキーの多さ
  • 応答速度が速い

Kamvasはこの二つが大きい。

Kamvasは、色域カバー率は特に違いがない
ただ22Plusは色域が他より高くsRGB140%

ショートカットキーの多さ

Kamvas
128
138
1610
20×
22Plus×
Kamvas Pro
134
166
2016
2220
2420

一概にProの方が多いとは言えないけど、Proの方が多いことが多く、無印の方にはついていないものも存在する

ショートカットキーは、wacomのエクスプレスキーリモートに相当する。
あった方が作業効率も上がる

日時計
日時計

うちのはついてないモデルだから
次は絶対にショートカットが使えるものにする!

応答速度が速い

Kamvas
1225ms
1325ms
1625ms
2025ms
22Plus14ms
Kamvas Pro
1325ms
1625ms
2025ms
228ms
2414ms

Plusの立ち位置がどっちなのかがよくわからないが、多分無印とProの中間にあたるのだろうと予想している。

Kamvasの中では一番速いのがPro22の8ms
次いでPro24で14ms

スピードにこだわるならKamvasはPro22がおすすめ

Huionの液タブのおすすめを知りたい人は以下の記事がおすすめ!

huionの高評価の液タブのおすすめは↓↓↓
【2万円台~】Huion使いが厳選!高評価の液タブTOP8!

XP-PenのArtistとProの違い

  • 色域の違い
  • スタンドの付属のありなし

ArtistもHuionと同様上記の二つの違いしかない。

ただ、Pro24は解像度が2K(2560px × 1440px)と高い
応答速度に関してはほとんどの機種が14msと速い。

色域の違い

Artist
12 V2AdobeRGB 75%
1272%
15.675%
Innovation
16
sRGB 125%
AdobeRGB 92%
Kamvas Pro
12AdobeRGB 92%
13.3sRGB 123%
AdobeRGB 91%
15.6sRGB 120%
16AdobeRGB 92%
22AdobeRGB 82%
22sRGB 120%
AdobeRGB 90%
22E88%
24AdobeRGB 90%

調べて思ったんだけど、国際規格のsRGBがこのXP-Penも、Huionも100%超えてるんだよなぁ。
完全再現できてるってことなのかな。

日時計
日時計

wacomは96%だけど

中国だからデカく言っちゃえ!
てな感じなのかな

ちなみに〇〇%のみしか表示のないものがあるが、公式にもそれしか書いていない
おそらく、もう一つの色域規格のNTSCだろう。

スタンドの付属のありなし

Artist
12 V2なし
12なし
15.6なし
Innovation
16
付属
Kamvas Pro
12付属
13.3
付属
15.6一体型
16一体型
22一体型
22一体型
22E一体型
24一体型

スタンドは姿勢を保つためには絶対にないとダメ!

日時計
日時計

私も購入した瞬間からフルデジタル化して
ずっと前傾姿勢で作業していたら首のヘルニア一歩手前まで行って大変だった…

ということで、健康的に液タブを使用するためにはスタンドが付属しているモノ、もしくは別売りでも絶対に購入した方が安心

XP-Penの液タブのおすすめを知りたい人は以下の記事がおすすめ!

低価格のXP-Penの液タブは↓↓↓
【コスパ最強】低価格のXP-Penの液タブTOP7!2021

Artisulの無印とProの違い

  • 色域カバー率

Artisulは上述の三つから一歩遅れている印象

ただ、すべてのモデルにスタンドが付属している。
そして何よりも台湾製ということで日本製に次いで安心のメーカーだ。

また、D22Sは21.5インチの大きい液タブの割に4万円~5万円の購入価格なのはスーパーお買い得!

色域カバー率

D13SAdobeRGB 75%
D16AdobeRGB 76%
D22SAdobeRGB 76%
D16ProAdobeRGB 90%

無印は全てAdobeRGB 70%台なのに対して、Pro仕様のD16ProはAdobeRGB 90%

これから、商品ラインナップを増やしていくのかな。

日時計
日時計

もっと頑張って
wacomとの双璧にまで成長してほしい

液タブを徹底比較!

12~13インチ

ショート
カット
応答
速度
マルチ
タッチ
フルラミ
ネーション
色域
One 13×26ms------AdobeRGB
87%
38,076円~38,500円(税込,2021/04)
Kamvas
12
825ms×sRGB
120%
24,999円~32624円(税込,2021/04)
Kamvas
12Pro
8+1------×---AdobeRGB
92%
23,799円~30,400円(税込,2021/04)
Kamvas
13
825ms×sRGB
120%
29,999円~36,408円(税込,2021/04)
Kamvas
13Pro
425ms×sRGB
120%
34,385円~40,791円(税込,2021/04)
Artist
12 V2
6---×AdobeRGB
75%
Artist
12
6+114ms××72%
21,998円~25,800円(税込,2021/04)
Artist
12Pro
8+114ms××sRGB
120%
29,700円~35,750円(税込,2021/04)
Artist
13.3Pro
8+114ms×sRGB
123%
AdobeRGB
91%
31,433円~36,980円(税込,2021/04)
D13S6+1---×---AdobeRGB
75%
28,799円~34,992円(税込,2021/04)

この12~13インチに関していうと、各メーカーともあまり金額の差はない

wacom欲しいけど大きいサイズでは手が出ないという人はOne13がおすすめ
ただ、データ上で見ると、色域カバー率も他社とあまり変わらないから、安いものがいいなら中華タブも選択肢に入れるべきかな。

15~16インチ

ショート
カット
応答
速度
マルチ
タッチ
フルラミ
ネーション
色域
Cintiq
16
×25ms××sRGB
96%
63,636円~99,248円(税込,2021/04)
Cintiq
16Pro
×25msAdobeRGB
90%
166,182円~174,669円(税込,2021/04)
Kamvas
16
1025ms×sRGB
120%
24,999円~32624円(税込,2021/04)
Kamvas
16Pro
625ms×sRGB
120%
44,800円~53,269円(税込,2021/04)
Artist
15.6
6---×---75%
32,980円~37,980円(税込,2021/04)
Innovator
16
8+225ms×sRGB
125%
AdobeRGB
92%
59,990円~71,145円(税込,2021/04)
Artist
15.6Pro
8+1---×---sRGB
120%
44,820円~46,000円(税込,2021/04)
Artist
16Pro
814ms×---AdobeRGB
92%
44,980円~25,800円(税込,2021/04)
D166+1---×---AdobeRGB
76%
31,949円~53,530円(税込,2021/04)
D16PRO8+1---×---AdobeRGB
90%
39,999円~44,999円(税込,2021/04)

この15~16インチはずいぶん値段がバラけてきた。

日時計
日時計

wacomのCintiq Pro16は
4K(3,840px × 2,160px)!

その分値段も爆上げ

速さを求めるならArtist 16Pro
性能を取るならCintiq Pro16

20インチ~

ショート
カット
応答
速度
マルチ
タッチ
フルラミ
ネーション
色域
Cintiq
22
×22ms××sRGB
96%
107,618円~121,000円(税込,2021/04)
Cintiq
24Pro
×14msAdobeRGB
99%
249,950円~251,444円(税込,2021/04)
Cintiq
32Pro
×8msAdobeRGB
98%
379,984円~394,920円(税込,2021/04)
Kamvas
20
1625ms×---sRGB
120%
49,999円~62,000円(税込,2021/04)
Kamvas
22Plus
×14ms×sRGB
140%
60,099円~72,549円(税込,2021/04)
Kamvas
22Pro
208ms×sRGB
120%
71,999円(税込,2021/04)
Kamvas
24Pro
2014ms×sRGB
120%
99,999円~121,008円(税込,2021/04)
Artist
22Pro
6---×---75%
39,680円~47,869円(税込,2021/04)
Artist
22E Pro
1614ms×88%
44,980円~59,873円(税込,2021/04)
Artist
22セカンド
16---×---AdobeRGB
90%
48,000円~49,980円(税込,2021/04)
Artist
24Pro
20+1---×---AdobeRGB
90%
99,800円(税込,2021/04)
D22S×---×---AdobeRGB
76%
44,999円~53,249円(税込,2021/04)

20インチクラスになってくるとかなり値段がばらけてきたね。
一番安くて39,680円、一番高くて40万弱
ピンキリだ。

日時計
日時計

やっぱりデータ上で見ても
性能面ではwacomが圧倒してる
24、32は4K(3,840px × 2,160px)

XP-PenのArtist 24Proは2K(2,560px × 1,440px)

安さを求めるならXP-PenのArtist 22Proか、ArtisulのD22S
性能を求めるならwacomのCintiq24、32

液タブの値段から見るおすすめ!

12~13インチ

第三位 Wacom One 13

ワコムのOne 13
品名DTC133W1D
画面サイズ13.3インチ
29.4㎝×16.6㎝
スタンド簡易スタンド
接続HDMI
USB
備考充電不要ペン
取扱日2020/01/07
ショッピングモール
38,076円~44,000円(税込,2021/04)

第二位 Artist 13.3 Pro

XP-PenのArtist13.3 Pro
品名Artist 13.3 Pro
画面サイズ13.3インチ
29.4㎝×16.6㎝
スタンドスタンド同梱
接続HDMI
備考ショートカットキーあり
取扱日2020/10/26
ショッピングモール
31,433円~36,980円(税込,2021/4)

第一位 Kamvas Pro 12

huionの液タブ:Kamvas Pro12
品名Kamvas Pro12
画面サイズ11.6インチ
29.4㎝ × 16.6㎝
スタンド付属
接続3in1ケーブル
USB TypeC
備考ショートカットキーあり
充電不要ペン
取扱日2018/11/01
ショッピングサイト
27,999円~35,400円(税込,2021/04)

15~16インチ

第三位 wacom Cintiq Pro16

ワコムのCintiq Pro 16
品名TDTH-1620/AK0
画面サイズ15.6インチ
34.4㎝ × 19.48㎝
スタンド別売り
接続HDMI
MiniDP
USB TypeC
備考4K(3,840px × 2,160px)
取扱日2020/06/17
ショッピングモール
166,182円~184,800円(税込,2021/04)

第二位 Innovator 16

XP-PenのInnovator-16
品名Artist 22セカンド
画面サイズ15.6インチ
34.4㎝ × 19.48㎝
スタンド付属
接続HDMI
備考ショートカットキーあり
取扱日2020/06/17
ショッピングモール
59,800円~59,900円(税込,2021/4)

第一位 Artisul D16PRO

ArtisulのD16Pro
品名D16PRO
画面サイズ15.6インチ
34.5㎝ × 19.4㎝
スタンド付属
接続2in1ケーブル
USB TypeC
備考ショートカットキーあり
充電不要ペン
取扱日2019/07/30
ショッピングサイト
39,389円~44,999円(税込,2021/04)

20インチ~

第三位 ワコム Cintiq Pro 24

ワコムのCintiq Pro 24
品名DTH-2420/K0
画面サイズ23.6インチ
52.2㎝ × 29.4㎝
スタンド別売
接続HDMI
DisplayPort
USB typeC
備考4K(3,840px x 2,160px)
取扱日2018/08/22
ショッピングモール
249,950円~251,444円(税込,2021/4)

第二位 Artisul D22S

ArtisulのD22S
品名D22S
画面サイズ22インチ
47.6㎝ × 26.8㎝
スタンド付属
接続HDMI
VGA
DVI
備考充電不要ペン
取扱日2018/05/31
ショッピングモール
44,999円~53,249円(税込,2021/4)

第一位 Artist 22E Pro

XP-Penの高評価液タブ:Artist22EPro
品名Artist 22E Pro
画面サイズ22インチ
47.6㎝ × 26.8㎝
スタンド同梱
取り付け型
接続USB
備考ショートカットキーあり/td>
取扱日2018/05/31
ショッピングモール
44,980円~59,873円(税込,2021/4)

まとめ

  • 液タブの値段の違いは性能の違い
  • 4Kの液タブはwacomのCintiqのみ
  • 解像度が大きいものの時点はArtist Pro24
  • 安くて安全なArtisulがおすすめ!

液タブの値段の違いを調べてみた。
こうして考えると、やっぱり性能面ではwacomが頭一つ抜けている。

コメント

タイトルとURLをコピーしました