【絵の単価UP】大きさにこだわった液タブの3つの選び方

液タブの選び方の決定版!

こんにちわ。
えでくーです。

  • 液タブの選び方を教えて!
  • どんな液タブがいい絵が描けるの?
  • 安い液タブってどうなの?

液タブを初めて購入する時ってどんなもの、どこのメーカーを選べばいいかわからない
そんな人のために、液タブ歴4年目の中堅フルデジタル絵描き・日時計の選び方を共有したい

日時計
日時計

私のおすすめメーカーは
台湾製のArtsul!

液タブの大きさはハイクオリティへの道

すべての機能が消しゴムになってしまう

えでくーでは、集客して依頼を請けて、漫画、イラスト、似顔絵、漫画動画、パラパラ漫画などを制作している。
今はフルデジタル化したため、パソコンや液タブなどデジタル環境が整っていないと仕事ができなくなてしまった。
そんないちデジタル絵描きの日時計が今まで蓄えてきたデジタル知識を初心者さんにもわかりやすく話していこうと思う

この記事では、液タブを大きさで選ぶ重要性について、メーカーの選び方、安い液タブはこの2点で決まる、液タブで描いたイラストで単価UP!、健康的に使うための心得2つ、おすすめ液タブの紹介などを解説しているよ

液タブを大きさで選ぶ重要性

液タブは大きいものを選んだ方が良い絵が描ける!
これは紛れもない事実。

その理由を一つ一つ解説していくね。

細部の描き込みがしやすい

大きい方が、拡大した時に画面の大きさ分だけ拡大できるので細部の描き込みもしやすい

良い絵というのは、細部の緻密さにかかっているといっても過言ではない
大雑把に描きながらも細部をキメることで人の視線も集められるため、カッコいい絵だなと思わせることも可能なのだ。

液晶の大きさが作業効率のカギ

液晶サイズが大きいというのは作業効率上とても重要

私は以前まで動画編集はAviutlというソフトを使っていた

31.5インチの動画編集画面

この上記は31.5インチのモニターで編集している画面だ。
31.5インチのサイズでも、このソフトを使うとこれだけキチキチになってしまう。

それが、13インチとか16インチだと…複数のウインドウは開けない為、結果的にマルチタスクには向かないということになる

イラストソフトの推奨液晶サイズ

ソフト推奨
液晶サイズ
clipstudio1,920px
×
1,080px
photoshop1,280px
×
800px
painter1,280px
×
800
illustraitor1,024px
×
768px
Inkscape1,280px
×
786px

上記の表は主要イラストソフトで推奨されている液晶サイズだ。
このように、イラストソフトだけではなく、動画編集ソフトもそうなのだがソフトの中には推奨する液晶サイズがある。

つまり、そのソフトの力を最大限発揮させるためにはこれだけの液晶サイズが必要なのだ。

液タブは、自分の使っている、使いたいと思っているソフトに合わせた液晶サイズの機種を選ぶ方が良い絵が描きやすいということになる。

イラストソフトのスペックについてもう少し詳しく知りたい人は、以下の記事で、必要なデジタル環境、ソフト別イラストを紹介、機能・スペック・バージョンアップ頻度・口コミ・メジャー度の比較、日時計のソフトの使用感、おすすめソフトランキングなどを詳細に解説しているから、興味があれば見にいってみてほしい。

クリスタ・saiなど類似ソフトを徹底比較!↓↓↓
【徹底比較】クリスタ・saiなど自分の画風で選ぶ類似ソフト6選!

とはいえ、大きいといっても限度がある

持っていない今現在の考えだと24インチ位がちょうどいいと思っている。

うちのメインモニターは31.5インチあるが、これが目のに来るとなると…かなりの圧迫感だ。
ここまで大きくなってくると、手を動かす距離も多くなって作業効率的にどうなんだろう?と思っている

でも、調べてみるとプロ絵師の中でも31.5インチの液タブを使っている人もチラホラ見かける
今のところは24インチが最適なのではないかと考えている。

これから、色々調査して31.5インチの使い心地についても分かり次第共有したいと思う。

液タブメーカーで選ぶ

日本の白地図を紹介!

私は今(2021年4月)Huionの液タブを使用している

2019年から政治を知ってきて色々考えていくうちに、中韓製の製品は危険だなと思うようになった
そのため、このサイトではあまり中製品を扱わないようにしている

自分でもパソコン製品でも、今まではDELLをずっと使っていたけど、日本のためにできることとして国産メーカーのサイコムでパソコンを購入した

日本が大好きな自分としては、日常のどんなものでもなるべく国産を買って日本に落ちるお金を増やせたらなという思いからだ。

だから、液タブもできれば国産・wacomを購入してもらいたいなと思っている

私も、そろそろ液タブを買い替えたいなと思っているため、次の液タブはwacomを考えている。

とはいえ、私も含めて全て国産になると高価になってしまうためそうもいかないことも分かっている
だから、液タブやタブレットに関しては、中韓製品も紹介する

少しでもお金に余裕があるならwacom
お金が厳しいなら台湾メーカーのArtsulをおすすめしたい。

安いのと高いのどう違うの?

ワコムのOne 13

液タブって高いのもあれば、2万円台のものがあったりよくわからない
でも、調べてみると、”あぁなるほど。高い訳だ”と納得できる

wacom、Huion、XP-Pen、Artisulなどの液タブメーカーは一般とProを出しているけど、一番Proとの違いが大きいのがwacomのCintiq

CintiqとProの違い

  • フルラミネーションの有無
  • マルチタッチ機能の有無
  • エクスプレスキーリモートの有無
  • 色域カバー率
  • 応答速度の速さ

通常のCintiqとCintiq Proとの違いはこれだけある

フルラミネーションは描画面からペンのインクが出る位置までの幅を狭くする加工技術
この加工をしたものは視差が少なということだ

マルチタッチ機能とは、拡大縮小、回転などの操作が指できる機能
エクスプレスキーリモートは、他の液タブでいうショートカットキーの立ち位置にいるリモコン。

デジタルで使われる色域は、国際規格のsRGBとAdobe規格のAdobeRGBがある
AdobeRGBはsRGBより色域が広い

そのAdobeRGBのカバー率が高ければ高いほど、キレイな絵を描けるということになってくる。
Cintiq Proは全てAdobeRGBのカバー率87%以上

最後に、液タブの遅延に関わってくる応答速度
この数値が低ければ低いほど速くなる

ただ、液タブの遅延に関しては、この応答速度の他に、パソコンのスペックや、使用しているソフトによっても大きく変わってくるため、応答速度が低いからといって遅延がないとも言い切れない

色々行ってきたけど、要はいい絵を描くための機能が盛り沢山なのがProなのだ。

この記事では、Cintiqの違いについて話したが以下の記事では、HuionのKamvas、XP-PenのArtist、Artisulなどの違いについても解説しているから、興味があれば見に行ってみてほしい。

液タブの値段が高いのは何が違うの?↓↓↓
【徹底検証】液タブの値段が安いのと高いのはどこが違うの?

液タブに適したスペック

CPUintel Core
i3 8世代(8,000番台)
i5 6世代(6,000番台)
i7 4世代(4,000番台)
Ryzen3 3世代(3,000番台)
メモリ8GB
ストレージ240GB SSD
グラボGeForce GTX1050~

上記は液タブに適した必要スペックとなる。
正確にはイラストソフトを使用するための必要最低限のスペックだが。

液タブを使うにはイラストソフトが必要になる。
ということで、上記のスペックは液タブ+イラストソフトを使用するために最低限必要なスペック。

液タブのペンの滑らかさ、拡大縮小などはCPUが、描画などの映像面はグラボが担当している

最近BTOメーカーで発売されているパソコンは大体が液タブ、イラストソフトを使用するのに最低限のスペックは搭載されている

問題なのは、以前から使用しているパソコンのスペックが購入から何年経過しているか、元々搭載しているスペックが液タブ、イラストソフトの仕様に耐えられる仕様なのかということ。

それなりのスペックを積んだパソコンの方が作業効率は良くなり作業中に生じるストレスもなくなる

液タブやソフトに必要なスペックについてもう少し知りたい人は、以下の記事で、必要なスペック早見表、各パーツの役割、各種ソフトのスペック、パソコンの相場、BTOパソコンは安い!おすすめパソコンの紹介などを詳細に解説してるから、参考にして欲しい。

液タブでイラストを描いたら単価UP!

液タブ導入後の競馬のイラストを比較

左のイラストは液タブを購入する前に、マウスで着色したイラスト
右のイラストは、液タブを導入してから2年弱経った頃に描いたイラスト

自分でも驚くくらいリアルなイラストが描けたと思っている。
それよりも驚きなのは、左のイラストが7,000円なのに対し、右は50,000円で描いたイラストなのだ

日時計
日時計

画力を向上させればイラストの
1枚の単価を上げても依頼は来る!

だから、プロなら多少無理をしてでも大きい液タブを選ぶ必要がある
趣味で絵を描くなら13インチ、16インチでも全く問題ないし、実際そのサイズで素晴らしいイラストを描いているプロもいる。

私が言いたいのは、大きい方がクオリティの高いイラストが描きやすく、作業効率も上がるということだ

液タブで技術が向上して単価が上がった話をもう少し知りたい人は、以下の記事で、ペンタブ導入、Huionの液タブを導入、購入後の依頼、イラスト依頼でかましたハッタリ、制作した競馬のイラストの公開、報酬の推移、液タブの感想、おすすめの液タブを紹介などを詳細に書いているから興味があったら読んでみてね。

液タブでイラストを描いたら単価が1.8倍UPした話↓↓↓
【単価が1.8倍UP】液タブでデジタルイラストを描いたら思わぬ誤算が…

健康的な液タブの使い方

  • 姿勢を正しく
  • 作業用メガネをかける

液タブを使う上で気を付けてほしいのが上記の二点だ。

正しい姿勢で描かないと首のヘルニアになったり、眠れないほど激しい頭痛に襲われることになる

姿勢を正しく

立位時の腰への負担グラフ

上記のグラフは日常生活の中で腰にかける負担の割合をグラフにしたものだ。
どんなことをしていても腰には常に負担をかけている

そして一番腰への負担だ大きいのが座った前傾姿勢だ。

私は液タブを導入した当初置く場所に困り適当に置いた場所が悪く常に前傾姿勢で作業をしていた
そうしたところ、右肩が痛くなってきた
痛みはどんどん増していき、眠れないほどの激痛…そして二の腕まで痺れてくるようになった

病院が嫌いだから行きたくなかったがどうしても耐えられなくなり診察を受けてみると、首のヘルニアの一歩手前ということだった。

その時病院で色々聞いて疑問点も解決され、自分なりの対処法も思いついたから、その日から実行した。

そうしたところ、徐々に痛みも和らぎ今では痛みはない

日時計
日時計

…が
ヘルニアの核は持っている
作業姿勢によって刺激していないだけ

こんなこともあるから作業姿勢だけは本当に気を付けた方が良い

興味があったら、上部のメニューバーにある漫画家の健康についての中の”液タブは肩こりの原因”の記事を読んでみてほしい
当時の生々しい体験を記事にしている。

作業用メガネをかける

あずきのチカラで目の疲れ対策!

私は人生の中で二回ほど激しい頭痛に襲われたことがある
一回目はアナログ時代、二回目は液タブ導入後。

二回目の液タブ導入後に人生二度目となる激しい頭痛に襲われた
騙し騙し作業をしていたが耐えられなくなり、作業を中断して昼寝をした

昼寝の時ダメ元で、知人からもらった目を温める小豆のアイマスクをして寝ていて起きたところ、頭痛の70%が軽減されていた
この時確信した!

激しい頭痛の原因は目立ったんだ!

と。

後日眼科で色々話を聞いてみると、目がいい(私は両目とも1.5)と近くのものを見るのは基本的に疲れるという
だから、作業する時は専用のメガネを作ってかけた方が頭痛を防げるということだった

そこで、JINZでメガネを作ってもらい、今(2021年4月)のところあれから頭痛には襲われていない

目がいい人は作業用メガネをかけて作業をした方がよい

この激しい頭痛についてもっと状況が知りたい人は、上部のメニューバーの中の、漫画家の健康についての中の”頭痛の理由を特定”の記事で当時のことを記事にしているから読んでみてほしい。

大きさ別液タブを紹介!

えでくーでは、おすすめする液タブを厳選して紹介している。

13インチのWacom One 13

ワコムのOne 13
品名DTC133W1D
生産国日本
画面サイズ13.3インチ
29.4㎝×16.6㎝
スタンド簡易スタンド
接続HDMI
USB
備考充電不要ペン
取扱日2020/01/07
38,076円~44,000円(税込,2021/04)

他にも12~13インチの液タブを紹介してるよ!↓↓↓

16インチのArtisul D16PRO

ArtisulのD16Pro
品名D16PRO
生産国台湾
画面サイズ15.6インチ
34.5㎝ × 19.4㎝
スタンド付属
接続2in1ケーブル
USB TypeC
備考ショートカットキーあり
充電不要ペン
取扱日2019/07/30
39,389円~44,999円(税込,2021/04)

他にも16~20インチの液タブを紹介してるよ!↓↓↓

22インチの液タブを紹介!

Artisul D22S

ArtisulのD22S
品名D22S
生産国台湾
画面サイズ21.5インチ
47.6㎝ × 26.8㎝
スタンド一体型
接続HDMI
VGA
DVI
備考充電不要ペン
取扱日2019/05/30
44,999円~53,249円(税込,2021/4)

他にも22インチ~のおすすめ液タブを紹介してるよ!↓↓↓

wacomの液タブを紹介!

wacom Cintiq 22

ワコムのCintiq 22
品名DTK2260K0D
生産国日本
画面サイズ21.5インチ
47.6㎝ × 26.8㎝
スタンドスタンド一体型
接続HDMI
USB
備考充電不要ペン
取扱日2020/01/07
107,618円~121,000円(税込,2021/4)

他にも安全・安心のwacomの液タブを紹介してるよ!↓↓↓

Huionの液タブを紹介!

Huion Kamvas Pro22

HuionのKamvas Pro 22
品名GT2201-PN05
生産国中国
画面サイズ21.5インチ
47.6㎝ × 26.8㎝
スタンド一体型
接続Displayport
HDMI
VGA
備考充電不要ペン
取扱日2020/04/10
67,999円~78,798円(税込,2021/4)

他にもHuion製のおすすめ液タブを紹介してるよ!↓↓↓

XP-Penの液タブを紹介!

第六位 XP-Pen Artist 22セカンド

XP-PenのArtist 22セカンド
品名Artist 22セカンド
画面サイズ21.5インチ
47.6㎝×26.8㎝
スタンドスタンド一体型
接続HDMI
USB TypeC
備考ショートカットキーあり
取扱日2020/12/28
48,000円~49,980円(税込,2021/4)

他にもXP-Pen製のおすすめ液タブを紹介してるよ!↓↓↓

まとめ

  • 液タブは22~24インチが最適!
  • イラストの技術向上で単価はUP!
  • 安さを求めるなら小さいサイズ!
  • 健康的に使うなら姿勢を正してメガネをかける

液タブの導入の際は色々な面から考慮して失敗しない買い物をしてね。

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