ガラスの仮面は完結しないと思う理由

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今回はガラスの仮面の完結について考察してみた

多くのファンを持つガラスの仮面

ファンは物語の完結を心待ちにしている
が作者の美内すずえには届かない。

私は悲しいことだけどガラスの仮面は完結しないと思っている

ガラスの仮面を完結させるのに必要な巻数と年数

獅子の子落とし
ガラスの仮面は1976年に連載がスタートすると瞬く間に日本全国にファンができた。

この記事は、この作品を読んだことがない人にはネタバレになってしまうので、ここでほかの記事に行くか、他のサイトに行くことをおすすめする

演劇というステージの中で、ライバルとの友情、成長、恋愛など描いてどんどんファンを増やし続けている。

いつまでも続きが出ないこと、完結しないことに不満を抱くファンは離れていっているという話もよく聞く話。
でも、私は最後(美内すずえが亡くなる)まで…いや自分が生きている間はファンでい続けると思う。

ガラスの仮面は完結しない

私はガラスの仮面は完結しないと思っている。
それは以下の理由から。

  • お金に困っていない
  • どんな家庭で育ったかはわからないけど、おそらく若いころはお金はそんなになかったはず

    漫画が大ヒットしてお金が入ってくるようになると、あと作品を連載させていく原動力は作品に対する情熱

  • 作品に対する情熱が覚めてきている
  • これは加齢とともに情熱、集中力が衰えるのは仕方がない

    もっと早い段階で完結させられなかったことが原因

  • 怠ける楽さを知ってしまった
  • これは人間誰でも陥ること

    おそらく金は一生働かなくてもいいくらいあるだろう
    情熱もなくなり、お金もあるだろうと考えると作品を描くモチベーションを保てるモノが何もないことになる

  • ハングリー精神の欠如
  • 昔ボブ・サップが好きだった
    でも、一度激しい痛みという恐怖を知り、お金が入ってきたことによってハングリー精神を失い
    出てきた当時の勢いは見る影もなくなってしまった

    ハングリー精神というのは、非常に大切だけど、おそらく若いころの方がたぎっていると思う
    美内すずえもおそらく初期から中期まではあっただろうけど、何も不自由さがなくなってしまったから、ハングリー精神はないと思われる

こう言った以上の理由から、美内すずえはガラスの仮面を完結できないと思っている。

ガラスの仮面を完結させるにはあと…

物語を完結するために描かねばいけないこと

紅天女の決着

紅天女の稽古

姫川亜弓の失明 2巻~3巻

紅天女の劇の中には恋愛要素が出てくる。

マヤは数々の本気の恋愛を経験していることから問題なく演じることができるだろうが、亜弓はどうだろう

おそらく本気で恋愛をしたことがないからこのままでは演じることができない
そういったことから、写真家・ハミルが登場して恋愛関係になり人を愛することをしった亜弓は恋愛経験という武器を手に入れ、マヤと互角の闘いを演じられるはずだった

が、作者の中ではインパクトが足りない…と思ったのではないだろうか

そういったことから、新たに失明というハンデを背負わせて、それを克服する過程で今まで何をしてもマヤにはかなわなかった部分を補って互角に闘える状態に持っていこうとしているのだろう。

個人的には、通常の状態で闘わせてほしかったけど、それだと設定上どうしても亜弓がマヤに勝てる要素がないと思ったから、ハミルとの恋愛だったり、失明だったりの経験値を課したのだと思っている。

紅天女の試演 2巻

速水真澄との恋愛模様の決着、失明のハンデを克服した亜弓。

この以前には足りない経験値を重ねることでより重厚な紅天女を演じられるようになり、試演を迎える。

北島マヤと速水真澄と今後の展開

速水真澄_怯む

北島マヤと速水真澄の恋愛模様 2巻

今までのマヤと速水真澄のすれ違いもここまでの物語で解決している。

あとは二人をどうやってくっつけるかが問題

ここは、少々難しい話になってきている。

真澄に捨てられ精神を病んできた鷹宮 紫織
ここら辺のゴタゴタを描いて何とか乗り越え、晴れてマヤと速水真澄がハッピーエンドになれる。

そして、魂の片割れと出会えた北島マヤは見事紅天女を演じる権利を手にするという筋書きなのかなと予想している。

速水真澄と大都芸能 1巻

マヤは真澄とはくっつくことができたが、母の仇である大都芸能は理性で許せても、感情では許せないかなにかで大都芸能では紅天女を演じられない

真澄は真澄で、紫織との関係もあり大都芸能を去るという決断をして、新たに芸能事務所を立ち上げる
そして、そこにマヤが所属し、かつて師である月影千草が歩んだ女優の道をマヤも歩いていくのかなと思う。

ガラスの仮面が完結するまでかかる年数

今までの傾向から、続編の新刊が出るまで早くて2年かかるとすると…

姫川亜弓の失明 2巻~3巻、紅天女の試演 2巻、北島マヤと速水真澄の恋愛模様 2巻、速水真澄と大都芸能 1巻で少なくとも合計8巻が必要

8巻×2年=16年。
今から全力で物語を完結させたとしても16年かかる。

Wikipediaで美内すずえの年齢を調べてみると68歳。
ここに16年を足すと84歳

どう考えても完結させられるとは考えにくい

ガラスの仮面を完結できるとしたら…

必死に取り組む
一つ私のこのテーマに関する結論を出す前に言っておかなければいけないことがある。

ガラスの仮面が大好きだし、完結してほしいし、美内すずえにも幸せに長生きしてほしいと思っていることを知ってほしい。

そのうえで、この物語を完結させる可能性があるとすれば以下のことが必要になると思う。

何かしらの病にかかる
ガンとか不治の病とか、明日をも知れぬなにかに襲われたとき、失っている情熱、ハングリー精神を取り戻して物語を完結させる可能性が出てくるかなと思っている。

放送室での緊張感についての話

一つ、松本人志の放送室の第161回で松ちゃんと高須氏が話してた一部を引用する

松ちゃんが、老後になったら、知り合いにある程度のお金を渡し、俺を見かけたらビンタしてくれと伝える
それで、それで自分は日本全国を旅行する

見つかると、ビンタされてしまうことで緊張感を持って生きられる

でも、本当は真剣で闘って命を取られる方が緊張感は大きくなるという流れの中で高須氏がこう言った

"no-img2″
高須氏

戦争とか行ったらスゴいって言うよね
生きた感が

こんな感じで要は自分をどれだけ緊張感のある所に追い込むことができるのかということだと思う。

といいつつ、本当は公表してないだけで、病に苦しんでいて描きたいけど描けない状況なのかもしれない。

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の記事でも書いたように、私がガラスの仮面に出会ったのは母がこの作品を集めていたからだ。
その母も数年前に亡くなった

人間の命には限りがあるから、完結はさせられなくても完結に向けて動き出してくれることを切に願っている

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ガラスの仮面は完結しないと思う理由まとめ

ガラスの仮面が完結しない理由は

  • 情熱とハングリー精神を失ってしまったから
  • 完結まで最低でも8巻必要
  • 完結させるには16年を要する

以上のことから、私は物語は完結しないと思っている

でも、それ以上にこの想いは杞憂に終わることも同じくらい願っている

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