1 ~ 3月にやったことをまとめていく。
年始に大きな目標を立ててたけど、全くそこに届いてない。
といっても、サイトのアクセス数をアップさせるというのは、急激には難しいと思うから仕方ないだろう。
でも、えでくー以外のデジえしべるも、まんがたいけんもアクセスは上がっている。
あとは、個々の記事を上昇させることをすると、報酬増を見込める。
1 ~ 2月に合ってきたことと気づき
2か月間でやったこと
えでくー
- 漫画の連載
- 制作カテゴリの記事更新
- ちょこっと記事修正
気持ちが焦りすぎて、2か月の報告をしてしまったけど、やっぱり3か月くらいは必要かな。
結果を見るなら。
えでくーは、かなり不安定だけど、アクセスは上がっている。
漫画の連載は功を奏している。
デジえしべる
- 記事更新
- CyberLink周りの記事更新
- ちょこっと過去記事修正
デジえしべるも、若干アクセスが不安定なところがある。
増加傾向にはあるけど、下がることもある。
まんがたいけん
- 岸辺露伴の記事郡構成
- 過去記事記事群に追加記事投稿
- ちょこっと過去記事修正
5月に岸辺露伴の新しい映画が公開されるということで、岸辺露伴記事群を急いで構成した。
間に合うだろうか。
今は、ゲオグループの記事郡構成中。
もう少しで、完成する。
クラウドソーシングサイト
ココナラ、ランサーズに3月8日に、サンプルのところに、漫画広告についての文章をアップした。
これで、閲覧数がUPするか試してみる。
今考えなければいけないのは、”自分のページの閲覧数を上げるには何をすればいいか?”ということ。
アクセス推移
12月 | 1月 | |||
---|---|---|---|---|
えでくー | PV | 862 | 1,131 | 269 |
1日当たりのPV | 30 | 30 | 増減なし | |
滞在時間 | 1:28 | 1:23 | 微減 | |
デジえしべる | PV | 2,173 | 1,979 | 194 |
滞在時間 | 1:31 | 1:31 | 増減なし | |
1日当たりのPV | 50 | 50 | 増減なし | |
まんがたいけん | PV | 6,377 | 6,787 | 410 |
滞在時間 | 1:12 | 1:12 | 増減なし | |
1日当たりのPV | 100 | 200 | 100 |
12月から1月のアクセス推移を見てみると、全体的にはアクセスは上がっている。
えでくーは270UP。
まんがたいけんは400UP。
気づいたこと
えでくー
記事数は多いけど、サイトパワーが弱いせいか記事更新をし続けてるのに、思ったほど成果が表れていない。
連載漫画も、本当は1本に絞って投稿し続けた方がいいのは分かっているけど、ねーちゃんがのあについての更新が亀投稿で、定期的には難しそうだ。
やっぱり、アクセス増するには1分野少なくとも50記事位は必要かな?
デジえしべる
年始当初、とりあえず記事を更新してればいいやということで、ジャンル問わず記事更新をしていた。
それが、アクセスが上がりづらい原因だったかな?
でも、途中からCyberLinkの記事群を構成してたら、記事投稿からそこまで経ってないのに報酬があった。
今後は、ジャンルを絞って記事構築する方向にシフトする。
まんがたいけん
岸辺露伴の映画に合わせて記事構築したけど、もしかしたら、ジョジョカテゴリ、もっと言えば、荒木飛呂彦カテゴリを構築した方が、上位表示まで早いかも…?
でも、今はゲオグループの記事群構築で、もう少しで完成しそう。
それが終わったら、タイムワープ、サバイバルシリーズの記事構築をしようと思っている。
2か月間の結果報告
今後やること見直し
えでくー
今後も、漫画連載は続けていく。
他の報酬も上げないといけないから、漫画連載に全振りはできないけど、引き続き制作カテゴリの強化に特化する!
しばらくは、えでくーからの報酬はあきらめて、ひたすら制作カテゴリの強化。
デジえしべる
CyberLinkの記事郡構築で、新記事投稿から時間が経ってないにもかかわらず、報酬が発生したから、このやり方はかなり有効。
ということで、2Dモーフィングソフトの記事が上がってきてるから、Live2Dの記事群を構築を始める。
まんがたいけん
まんがたいけんは、元々相手が強すぎるから、報酬発生がかなり難関…

少しづつは報酬が上がるようになってきたけど
多分、今の3倍くらいのアクセスが必要
まんがたいけんを、常時報酬が発生するようにするためには、もっともっとアクセスが必要。
とりあえず、人気漫画、世代を超えた漫画の記事構築から始めていく。
まとめ
えでくーの制作カテゴリの記事郡完成は、まだまだ先の話。
とりこの記事を描いててまでの動線の記事周りを強化する。
今、この記事を書いてて思いついたけど、SNSの拡散のサービスを使って効果的な方法を調べてみよう。
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