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草迷宮・草空間のあらすじを紹介!
はじめまして。
まんがたいけんです。
おすすめ漫画の紹介する専門サイトを開設したのに、大切な作品を紹介し忘れていた…
漫画好きこれってどんなストーリーなの?
ということで、内田善美著の草迷宮・草空間のあらすじと魅力を余すことなく伝えていくぞー!!
草迷宮のサブタイトルに”めらんこりあPART4”って書いてあるから、ほかにもこのシリーズがあるなら読んでみたいと思って探したけど、情報はない。
モヤモヤさまぁ~ず2みたいな感じで何となく番号が打たれてるという感じなのだろうか…
ねこという市松人形とその人形を拾って育てる?ことになった草(主人公)とのやり取りの物語。
人間のように話して、人間のようにご飯を食べて、人間のように笑い、泣き、すねる市松人形。
二人のやり取りも面白いし、ねこが話すようになったきっかけだったり、アイデアも独創的。
市松人形って名前は聞いたことあったけど、ちゃんと見たことがなかったから調べてみたら、確かにこんな感じのお人形さん。
この漫画読むたびに京都の人形屋さんを思い出す
京都で接した店員さんがなんかみんな友近風味だった
ということで、絵が激ウマくてキャラも魅力たっぷりな草迷宮・草空間のあらすじ解説スタート!


まんがたいけんは、漫画描きで漫画オタクでもある日時計が好きなガラスの仮面やはじめの一歩の作中シーン、キャラの深堀、その他の作品の気になるシーン、必殺技の再現動画の共有、ジャンル別おすすめ漫画など、漫画好きな人向けの情報を発信しているサイト。
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| 作品名 | 草迷宮・草空間 | |
|---|---|---|
| 作者 | 内田善美 | |
| 掲載誌 | ぶーけ ぶーけせれくしょん | 集英社 |
| 単行本 | 全1巻 | 880円 |
草迷宮が1981年のぶーけ8月号に掲載、草空間が1984年のぶーけせれくしょん1月20日号に掲載された作品。
それぞれ、冒頭数ページはカラーでそのあとはモノクロ。
よくわからないんだけど、1980年代ってハードカバーの単行本を出してた?
今でも、ハードカバーの単行本ってそんなにないのではないか。
かなり期待を寄せられていた存在だったのかな。


主人公の草は、猫と一緒に育てられていたため、自分のことを



猫だと思っていた
ある程度の年齢になり、自分は猫ではないことを知りショックを受ける。
ときは経ち、大学生になったある夜。
道を歩いていると、猫の声が聞こえる。
もう、悲しい思いをしたくないために無視して通り過ぎようとすると、小さい女の子が話しかけてきた。



かわいそうなあたしを
見捨てていく気?
この少女のなまえは”ねこ”という。
ねこは、最近までボス(一帯を仕切る猫の親分)に育てられていた。
この日から、仕方なく二人の共同生活が始まった。


草の大学の同級生が家に訪ねてくる。
恥ずかしさ?から、草はねこを押し入れに隠す。
が、押し入れのふすまから猫の着物の端が見えている。
同級生に見つかってしまい、”ねこの存在がバレる―!?”と思ったその時ー
ねこは、全く動かない。
人形になりきっていた。
トイストーリーの暗黙の了解みたいなもんで
他の人の前では動いてはいけないのかな?
ここで、草はねこが人形だということを知る。


草の家で飼っていた金魚が亡くなった。
死ぬという意味が分からず、近くの原っぱに埋めるのを泣きながら見ているねこ。
数日後、ねこは金魚が亡くなったことを理解できずに、金魚を埋めた原っぱに行き悲しんでいる。
そのとき、ねこがつぶやく。



あたしがボスとはじめておはなしできたのは
空から雨が降ったからだよ
と草に独り言のようにつぶやくと、その時に草はなぜこの人形が話せるのかわかった気がした。
宇宙のどこかに浮遊していた魂が水蒸気に溶け込み、人形に降り注いだことでねこは心を持ち、話せるようになったのか?
あるとき、突然同級生の女の子たちが草の家を訪ねてきた。
訪ねてきた理由は、ねこにぴったりな着物があるから着せに行こう!ということで集まったようだ。
女の子たちはねこの着物を脱がせて、あけみちゃんが持ってきた着物を着せている。
そして、最後にあけみちゃんの小さい頃の写真をみんなに見せた後、ねこにも写真を見せる。
写真に映ったあけみちゃんの子供の頃は
ねこにそっくりだった
このとき、帰りにバイバイと帰っていくあけみちゃんに



あけみちゃん
ありがとう
と声をかけるねこ。
はじめは、友達が訪ねてきても動かないで、ホントの人形みたいだったのに…
人間に近づいている…?


草がひそかに想いを寄せるあけみちゃん。
あけみちゃんもまた、草に心惹かれていた。
ねこは、大きくなったら小さいころ自分にそっくりだったあけみちゃんになれると思っていた。
草のことが好きで、父親のような思いを抱いている。


草と喧嘩しストライキを起こして、一人で街に出ていくねこ。
街では、自分についての秘密を知ってしまい、今後の自分の想像がついてしまう…
外に出ると、雪が降っている。
この漫画の絵の中で
上記で紹介している絵が一番好き
雨がねこに当たったことで、ねこに心が通い話せるようになった。
雪が二人にもたらす変化はあるのだろうかー


市松人形に心が宿るという独創性。
そして、圧倒的な絵のうまさからくるそれぞれのキャラクターの魅力。
物語も読むごとに深みを増していく。
久しぶりに読んだけど
止まらなかった
せっかく、漫画の専門サイトを作ったのに、紹介するのを忘れるところだったぜ…
危ねぇ、危ねぇ…
まだ、読んだことないなら
是 非 、 読 ん で み て !
ということで、漫画界を応援するまんがたいけんでした。
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