安全に使うための写真ACの商用利用の4つのポイント!
お願いします!
絵描きのしそです。
おすしちゃん写真ACって
どこが商用利用可能のラインなの?
写真ACの商用利用のポイントを紹介するので、記事を読めば安全な利用方法が理解できます。
- クレジット表記は基本不要
- デザインの主役は追加課金が必要
- 人物素材はモデルリリース許諾のものを使用
- 素材は脇役として使うのが吉
クレジットは基本不要で素材が使えます。
写真ACに限らず、ACシリーズの素材は、素材が使われる商品、デザインのわき役で使われる分には何も問題は発生しません。
逆に、AC素材をTシャツにプリントして販売するような、素材をメインで扱う場合には、商品化ライセンス(1素材につき3,300円)の購入が必要です。
また、素材の中に人物が写っている場合は、モデルリリースの許諾があるかどうかを確認して、なるべく許諾されているものを使用することが安全に使うコツとなります。
記事の本編では、個々の商用利用の可、不可のチェック表を作っているので気になる項目を確認してみてください。



ポイントを押さえておけば
何の不安もなく使えるよ!
それでは、写真ACの商用利用の範囲を共有していくぞ~!
写真ACを安全に使うための商用利用の範囲とは


絵描きブロガーの日時計です。
私は10年以上漫画やイラストなど絵に関わる制作をしてきました。
実績としては、東京03 in UNDERDOGSや、あいち産業振興機構のような公的機関のPVの絵コンテなど。
しんまい動画コンクールで特別賞受賞。
※Amazon のアソシエイトによって、日時計は適格販売により収入を得ています
写真ACのメリット、無料版とプレミアムの違い、料金一覧など写真AC情報まとめ!
写真ACの無料版とプレミアムの違いを共有↓↓↓
【3つのメリット】写真ACの無料とプレミアムの違い
商用利用の4つのポイント
- クレジット表記は基本不要
- デザインの主役は追加課金が必要
- 人物素材はモデルリリース許諾のものを使用
- 素材は脇役として使うのが吉
写真ACは、下の3つを守っている限り安全に使うことができます。
デザインの主役で使っているにもかかわらず商品化ライセンスの購入をしていない場合、”不正な使用”とみなし写真ACから違約金の請求をするということなので、しっかり守りましょう。
商用利用OK・NG一覧
| 安心して利用できる | |
|---|---|
| サイトでの利用 | |
| SNS投稿・広告バナーでの利用 | |
| 印刷物での利用 | |
| 動画コンテンツでの利用 | |
| クライアントワーク | |
| モデルリリースがない人物画像 | |
| 人物写真の印象変更 | その人物が発しているような使用 |
| アダルトコンテンツへの利用 | |
| 素材をそのまま再配布 | |
| 商標登録 | |
| AIの学習データ | |
| デザインの主役 | 商品化ライセンスが必要 |
| 各種テンプレートの販売 | 商品化ライセンスが必要 |
写真ACの素材を使う場合、その素材が”その商品、デザインの主役”になるような使い方はできません。
もし、そういった使い方をする場合は”エクストラライセンス(商品化ライセンス)”が必要になります。
モデルリリースに注意!
写真AC内の画像素材は、基本的にモデルリリース(肖像権使用許諾書)に同意したものが販売されていますが、中には”人物が特定できないため不要”とされている画像も混在しています。
モデルリリースに許諾していない画像を使うと、後々肖像権うんぬんの問題が発生した場合、もしかしたら訴訟になってしまうかも…



そんなことになったら面倒…
そのため、人物が移っている画像を使う場合は、モデルリリースの許諾をしている画像を使う方が安全です。


モデルリリースに許諾している場合、このように表示されています。
商品化ライセンス(エキストラライセンス)とは
商品化ライセンスはは、素材1点ごとにライセンスが必要になります。
この商品化ライセンスは、プレミアム会員のみが購入権を持っているので、必要な場合はプレミアム会員にならなければいけません。
一度購入したその素材は、何度でも、期間の制限なくデザインのメインとして使用することができます。



1度購入すれば
退会したとしても使い続けることができるよ
商品化ライセンスの価格は、1素材につき3,300円(税込)。
商品化ライセンスの購入なく無断でのデザインの主役などの仕様は、”不正な使用”とみなし写真ACから違約金の請求をするとのことなので注意しましょう。
購入後の使用上の6つの注意点
- 第三者が素材をダウンロードできないように組み込む
- 使用用途に適した解像度にする
- 簡単な合成を施す
- 商標登録してはいけない
- アダルトコンテンツでの利用
- 企業・ブランドなどのロゴへの利用
- 偏向政治的発信するSNSアカウントでの利用
購入後は、その素材が用意にデザインから抜き取れないように加工しないといけません。
ACサイトの”商用利用”の考え方
「商用利用」とは利益を得る目的で作成されたコンテンツに素材を利用することを指します。
お仕事や営業目的でイラストや写真等の画像素材をご利用される場合、素材がデザインの“主役”ではなく、"脇役"であれば無料でご利用いただけます。
ただし、商用利用される際に、素材が主役(主要コンテンツ)となる場合は、有料の「商品化ライセンス」の取得が必要です。
※上記の「商用利用の考え方」はイラストACや写真AC等における考え方です。
引用:素材の利用可能な範囲を教えてください。
ACシリーズでは、上記のような考え方なので、”商品・デザインの主役”が追加課金が必要なラインなので、注意して使用しましょう。
写真ACの商用利用のポイントを知って安全に使う!
安全な使い方
- デザインの脇役としての使用
- 素材はモデルリリース許諾のものを使う
- アダルトコンテンツには使わない
- 商品・デザインのメインで使う場合は追加課金必須
デザインの主役では使わないこと。
そして、脇役で使用するにしても、その使用されたデザインでは、その素材が抜き出せるような構造にしないで、素材をダウンロード、切り取りができないように加工して使うようにしましょう。
また、たとえ商品化ライセンスを購入していても、
- アダルトコンテンツ
- 偏向している政治的発信をするSNSアカウント
の二点は利用できないので、この点にも注意が必要です。
まとめ
写真ACをはじめとするACシリーズの商用利用で使える範囲は、ポイントを抑えれば難しいことではありません。
上記の安全に使う方法だけを覚えておけば安心して使うことができます。
あとは、人物が写っている画像で、実際にその人がそういう発信をしているような印象を与えるような使い方にも気を付けましょう。
政治的発信とか、アダルト系の発信とかは注意が必要。

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