【腰痛持ち必見】絵描きが健康リスクの末選んだ椅子はこれ!

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慢性腰痛持ちよっといで!

はじめまして。
からだ大辞典です。

あなたは腰痛?
私は、人生の中で二回だけ腰が痛くて動けないっていう経験をしたことがある

だから、慢性腰痛ではないかな。

でも、腰が痛いってまず動けないから、仕事が溜まってたりするともう…考えたくもないから、そんな経験二度としたくない
そんなこととか、肩こりだったり、ヘルニア一歩手前だったりの経験から、色々調べて姿勢が大切なんだ!と知った

正しい姿勢で作業するだけで、腰痛をはじめとする健康リスクからかなりの確率で回避できるようになる
そんなこんなで、今回は優れた腰痛持ち向けの椅子を紹介する

日時計

だからまずはどんな姿勢が
腰や肩、首に悪影響なのかを知ろう!

それでは、絵描きが考える腰痛持ち向けの椅子情報を共有していくよ。

目次

絵描きの腰痛の原因と対策椅子

腰痛

からだ大辞典は、腰痛、肩こり、ヘルニア(一歩手前)、うつ病、パニック障害、不眠症などなど…を体験してきた経験を共有して、それらを防止、改善する情報を発信して、絵描きの健康を守ることをテーマにしたサイト。

この記事では、腰痛の原因は姿勢にあり、出会いはyahoo知恵袋、アーユルチェアの一週間モニター、アーユルチェアーモニターの感想、アーユルチェアへの総評、

腰痛の原因は姿勢にあり

腰痛になるのはこの筋肉が披露している

椅子について真剣に考えるようになったのは2017年の12月

その年の9月にHUIONの液タブを購入して、作業すること3ヶ月
設置場所の関係でどうしても前傾姿勢になってしまう

そんな前傾姿勢を続けて3ヶ月後、まずは右方の痛み、首がひねると激痛が走る、さらに右の二の腕まで痛みが出てくる、極めつけは眠れないほどの痛みに襲われ病院へ

病院に行くまでに何が原因かを色々考えていて、病院で医師に色々質問、その後マッサージルームへ通され、指圧師にも質問攻め
そしたら、想像していた通りやっぱり液タブを購入してからずっと前傾姿勢で作業していたことが原因だった

帰ってからすぐに机の高さ、椅子の高さを調節して姿勢を正したところ、数か月後には痛みは嘘のように消えていった

この経験から、普段の姿勢がいかに重要かに気づいた

この右肩の眠れないほどの激痛に襲われた体験を知りたい人は以下の記事へGO!

液タブを使って肩こりになる理由を究明!↓↓↓
液タブがもたらす最大のデメリットは肩こりと思いきや…

出会いはYahoo知恵袋

Yahoo知恵袋

あるときにYahoo知恵袋で腰痛防止に適した椅子についてというような質問をした

その回答のコメントに、

回答者

椅子としては
アーユルチェアはいいですね

骨盤が自然におき腰のそり等保てる椅子になります
国内外企業や学校にも導入され、近年何度かニュースになっています

腰痛予防や改善にもなると、運動科学の専門家や整形外科医の方なども推奨しています

といったものがあり、このときはへぇ~という程度だった。

で、その後以前から気になってたゲーミングチェアを体感したいから東急ハンズへ

店員に"腰痛に効く椅子を探している"と伝えると、"店には置いてないですが…"といってパンフレットとともにアーユルチェアの説明をしてくれた

アーユルチェアの一週間モニター

アーユルチェアの無料モニターに申し込み

そんなにあちこちで聞くならと、アーユルチェアの一週間モニターに申し込んでみた
すぐに到着して使ってみた。

一日目

何とも座りづらい…でも、腰にいいならと座って作業をする

二日目

座りづらい上に、なんか股関節辺りが…痛い…

三日目

くうぅ…股関節だけじゃなく、腰周りも痛くなってきた…

四日目

これは痛い…無理やり姿勢を崩して、自分を騙し騙し座り続ける

五日目

昨日より痛みが和らいできた

六日目

痛いけど座っていられる

七日目

相変わらず座りづらいけど苦もなく座っていられる

アーユルチェアーモニターの感想

独特の形状のため、座りづらさは一週間では慣れなるまではいけなかった

その上、腰周り、股関節周りがメチャクチャ痛くなっていた。
いいのかもしれないけど、自分には合わないと思った

そのときフと昔腰が筋肉痛になったときのことを思い出した

運動不足を常々感じていたとき、早朝近くの公園でラジオ体操をやっているのを発見
早速参加した翌日、腰周りの筋肉痛に襲われた

そうか…今まで楽な姿勢でいたから、使っていない筋肉や筋が強制されていたのかもしれない…という考えが浮かんだ。

カスタマーへの問い合わせ

カスタマ―に問い合わせ
アーユルチェアを使っているとき最大4日位まで、股関節を初め、腰周りが痛くなっていたのですがこれは、アーユルチェアを使うことによって腰痛防止のために、今まで使われなかった筋肉が鍛えられたという認識でよろしいのでしょうか?

アーユルチェアーは、骨盤を立て「坐骨」で座る姿勢矯正のイスです。
そのため、お尻全体で座るのではなく、坐骨できちんと座るためにあえて柔らかすぎない座面を採用しています。

坐骨座りは自然とお腹に適度な力が入り、腰痛対策に効果的な筋肉=腹横筋(ふくおうきん)を効果的に使うことができ、腰痛改善効果が見込まれております
(個人差がございますが、お客様によっては筋肉痛になる方もいらっしゃいます。)

目安としては、2週間~1ヶ月で坐骨座りをカラダが覚えることで、快適にご利用いただいているお客様が多くいらっしゃいます。

但し、どんな姿勢でも座り続けることはカラダに負担にをかけてしまいますので、30分~1時間に1回は立ち上がることを推奨しております。

なるほど。

絵描きの腰痛対策できる椅子モニター結果

アーユルチェアへの総評

良薬口に苦しという言葉もある。

なれない正しい姿勢は、はじめのうちは筋肉痛にもなるけど慣れてくれば自分で意識しなくても自動的に腰に最適な姿勢を保ってくれる

まさに腰痛改善の切り札といえる

モニターでお試し

このアーユルチェアの定価が59,400円

日時計

高い…

私は、上述したようにラジオ体操で腰が痛くなった経験を持っている
でも、今は朝5.30までに起きたら朝の運動(近くの片道20分の公園にいって、腹筋、腕立て、スクワット、全身ストレッチ)をすることを継続している

それが、今は80段の階段をダッシュしても以前より息切れも少なくなってきた
慣れることで、その状況から改善されるということを実感している
更に今は背筋を鍛えるために、懸垂(今はまだ肘を90°)も始めた。

だから、ちゃんと長期間アーユルチェアを使えば腰痛問題は解決できると踏んでいる

興味がある人は、モニターから始めてみてはいかがでしょうか

アーユルチェアを詳しく知りたいなら公式サイトで!↓↓↓

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