内海聡(以下うつみん)はなぜ炎上するのか?をテーマにして視点を切り替えた番外編。
障害児は、今の時代”個性”とか言われるけど、その感覚はあっているのだろうか。
先住民の時代には障害児はいたのだろうか。

実はアメリカ大陸にはモンゴロイドが住んでいたけど
アメリカ人に大虐殺されて白人国家になってしまった
それでは、第4話スタート!
第4話 先住民の生活 内海聡はなぜ炎上するのか?

社会毒とは
うつみん:すぐに死なないものを全部集めたような感じで、専門的に言うと慢性毒性というんですけど、5年、10年、15年先に病気や志望のリスクを増やすという、そういうイメージのものを集めた、それが社会毒の概念なんですけど、四毒もそれに近いところがあって、それを食べたからってすぐ死ぬわけじゃない
長期的に色んな病気が増えたり、不調を増やしたりするという意味で、そういうものを減らすようにしましょうっていうことですね
ボク(うつみん)が定義したものは、とにかく先住民にないものは全て社会毒になる
化学物質とか精製物質とか、石油系毒物とか有害ミネラルとか、そういうのは無いですよ
お菓子、ジュースは本当に砂糖はね
たぶん、私の中でトップです
放射能と並ぶくらいトップ
深田氏:放射能を浴びるくらい砂糖って悪いんですか?
うつみん:放射能は取り込むことになるから、内部被ばくすることに問題があるんですけど、傷つける度合いで行ったら放射能の方が上なんですが、普遍的過ぎて、あと依存性が強いというのがあって、社会毒の中でもトップだと思うし、四毒の中でも一番気をつけなきゃいけないと思います
上記は、深田萌絵さんの政経プラットフォームの動画。
今、吉野敏明さんが派手に暴れまわってて四毒を絶対排除!ということを提唱している。
四毒というのは、砂糖、植物油、牛乳、小麦。
小麦も砂糖も、身体に悪い。
両方とも、リーキーガットの原因になることもある。
小麦にはまだ裏の話があって、昔の小麦はまだよかった。
美味しさの追求で品種改良されている。
だから、今でもたまに見かける古代小麦は、小麦アレルギーがある人でも食べられるという話もある。
参政党が崩れた今、医療界も含めて色々な問題を国民に周知してほしい!という点では、吉野さんは応援はしているが見ていると…ん?、んん?っていうところが出てきている。

少し危険かもなぁ
というか
先住民についてもっと勉強しよう!
私も勉強して、知識を深める。
なぜ、先住民は120歳まで生きてたのに、江戸時代とか日本の中世は40歳位の寿命だったのか?
興味ないですか?
みなさん。
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