
日時計
のあは、今元気に暮らしている
それでは、第5話スタート!
【動画有】知的障害を持って産まれた子 #5 障害者専門の病院



2度目のてんかん発作
二度目のてんかんは、1回目に発作が起こった時から2、3日後に出てきた。
この時目の前で見るのが初めてだったから、動画を観ると”びっくりした”と話してる様子がうかがえる。

日時計
前回の記事でも書いてるけど
初めてこの動画を観たときは
ホントに可哀そうでショックが大きかった…
介護のバイトしたことあるけど、てんかんもちは身近で接したことがない。
障害者専門の病院
この漫画を描くにあたって、姉に聞いて初めて知った障害者専門の病院。
まぁ、ガンに特化した病院とかもあるから、普通にあるか。
やっぱり、多くの症例、事例を診てるだけあって、ある程度の年齢の子の経過を見てると、その後、どういう道をたどるかだいたいわかるのかな。
あと、この漫画のテーマとは関係ないけど、言葉が変わるっていうのは意味が分からない。
この流れは、左翼が作りだしているもの。
無知なものたちが、それが”正しい”と認識して、そういう左翼の考えるいけない表現をした者を”異常なまでの叩き”をして、キャンセルカルチャーとか、バカバカしいことが起こっている。

日時計
左翼の活動は大きな意味では
文化の破壊
ここに気付かないと、どんどん自国の誇りとかなくなっちゃうよ
世界がどんどん壊れていく…
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