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【動画有】知的障害を持って産まれた子 #5 障害者専門の病院

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知的障害をもって産まれたのあの物語。

産まれたときは、気づかなかったことが、時間が経つと、他の事少し違うなと気づくことが大きくなってきた。

そんなのあの物語を漫画にしてみた。

はじめから読む ⇒ 第1話

日時計
日時計

のあは、今元気に暮らしている

それでは、第5話スタート!

【動画有】知的障害を持って産まれた子 #5 障害者専門の病院

知的障害を持って産まれた子:第5話 二度目のてんかん1
漫画制作:日時計
知的障害を持って産まれた子:第5話 脳の損傷発覚2
漫画制作:日時計
知的障害を持って産まれた子:第5話 脳の損傷発覚3
漫画制作:日時計

2度目のてんかん発作

二度目のてんかんは、1回目に発作が起こった時から2、3日後に出てきた。

この時目の前で見るのが初めてだったから、動画を観ると”びっくりした”と話してる様子がうかがえる。

日時計
日時計

前回の記事でも書いてるけど

初めてこの動画を観たときは

ホントに可哀そうでショックが大きかった…

介護のバイトしたことあるけど、てんかんもちは身近で接したことがない。

障害者専門の病院

この漫画を描くにあたって、姉に聞いて初めて知った障害者専門の病院
まぁ、ガンに特化した病院とかもあるから、普通にあるか。

やっぱり、多くの症例、事例を診てるだけあって、ある程度の年齢の子の経過を見てると、その後、どういう道をたどるかだいたいわかるのかな

あと、この漫画のテーマとは関係ないけど、言葉が変わるっていうのは意味が分からない

この流れは、左翼が作りだしているもの
無知なものたちが、それが”正しい”と認識して、そういう左翼の考えるいけない表現をした者を”異常なまでの叩き”をして、キャンセルカルチャーとか、バカバカしいことが起こっている。

日時計
日時計

左翼の活動は大きな意味では

文化の破壊

ここに気付かないと、どんどん自国の誇りとかなくなっちゃうよ

世界がどんどん壊れていく…

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