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【漫画】#6 食育の基本は”最悪を避ける” 内海聡はなぜ炎上するのか?

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知的障害をもって産まれたのあの物語。

産まれたときは、気づかなかったことが、時間が経つと、他の事少し違うなと気づくことが大きくなってきた。

そんなのあの物語を漫画にしてみた。

はじめから読む ⇒ 第1話

うつみんシリーズ ⇒ 第1話

コンビニやスーパーで買い物をするとき、つい成分表を見てしまうことはありませんか?
私はクセで見てしまう。

そして、添加物があまりにも多いようなら、美味しそうでも買うのを辞める。

日時計
日時計

添加物、農薬、乳製品とか身体に悪いと言われてるけど

ホントはどうなの?

それでは、第6話スタート!

第6話 食育の基本は”最悪を避ける” 内海聡はなぜ炎上するのか?

うつみんはなぜ炎上するのか?:番外編 第6話 食育の基本は”最悪を避ける”
漫画制作:日時計

インディアンは7世代先のことを考える

うつみんの本とか動画を観るとわかるけど、彼はよく先住民の話をしている。

現代に生きる私たちでも、先住民の暮らしを知ることの大切さを発信している。

インディアンは、7世代炊きのことを考えて今の行動を決めるという

認知症というか、この話は別ルートで一つ知っている。

私はずっと三国志が好きで読んできた。

諸葛亮とライバル関係にある司馬懿仲達。

その司馬懿仲達は、後年認知症の演技をしていたところ、それを見た使者は、”仲達はもう耄碌しています”と伝えていた。
ということは、この認知症という症状は昔もあったということになる。
老人になると、一定の確率でこのような症状は出ることがあった。

アルミは、前からアルツハイマーの原因と言われてはいるけど、明確なデータは未だに出てきていない
でも、アルミは腎臓への影響はデータが出てきているから、気を付けるに越したことはない

日時計
日時計

重曹を買う時は

アルミフリーのものを選ぼう!

食育の基本は”最悪を避ける”

勝幾の基本は、”最悪を避ける”こと

うつみんのこの考え方が好き

うつみんとしては、病気にならないために生きているわけではないから、神経質になりすぎるのはよくないと言っている
吉野敏明さんが、最近四毒といって話題になっている中の一つに小麦がある。

その小麦は、かなり身体への悪影響が色々なデータで指摘されている。

でも、うつみんはパスタも食べれば、ラーメンも大好きと話している。

私も、長生きには興味がないから、食の勉強はしているけど神経質になりすぎないようにしている。
ポテトチップスも食べるし、インスタントラーメンも大好き。

でも、知らないと最悪をよけようがないから、うつみんが危険視しているものを上げておく

放射能 = 砂糖 > 果糖ぶどう糖液糖 > ゲノム編集 > 油? > 肉 > 農薬 > 添加物

本を読んでも、動画を観てもちょっと油がどこに来るのかよくわからないけど、だいたいこんな感じ。
添加物なんかは、うつみんからするとかなり危険性が低いと考えいてる。

日時計
日時計

そしてこんなことも語っている

食事が病気に関与する割合は25%

うつみんは精神の方が病気に関わる要因が大きい

でも、私は添加物は結構危険視している
添加物や農薬、魚介類などは身体が酸性体質になりやすくなってしまう

酸性体質が身体に異変をもたらすから、なるべく身体がアルカリ性を保つように野菜を大目に摂ったり、炭水化物を摂りすぎないように注意しよう。・

最悪を避けるためには、ある程度の食、健康に関する知識がないと避けられないから、そういった本を読むといいよ

この記事を書いた人
絵描きブロガー
日時計

絵描きブロガーの日時計です。

私は10年以上漫画やイラストなど絵に関わる制作をしてきました。

実績としては、東京03 in UNDERDOGSや、あいち産業振興機構のような公的機関のPVなど。
しんまい動画コンクールで特別賞受賞。

連絡は↓↓↓
info☆hidokei.jp

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