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【漫画】#8 親は常に観察されている 内海聡はなぜ炎上するのか?

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知的障害をもって産まれたのあの物語。

産まれたときは、気づかなかったことが、時間が経つと、他の事少し違うなと気づくことが大きくなってきた。

そんなのあの物語を漫画にしてみた。

はじめから読む ⇒ 第1話

うつみんシリーズ ⇒ 第1話

あなたは、どんな子育てをしていますか?

日時計
日時計

今回も前回に引き続き子育てがテーマ!

それでは、第8話スタート!

第8話 親は常に観察されている 内海聡はなぜ炎上するのか?

うつみんはなぜ炎上するのか?:番外編 第8話 親は常に観察されている
漫画制作:日時計

親は常に観察されている

深層心理は根源的欲求でもあるが、記憶によって多層構造として形成されていく。
いわゆる無意識として形成されていくのである。
記憶が強いほど、思い入れが強いほど、深層心理に強い影響を与える。
この影響は幼少期に最も強い影響を受ける
現代の年齢でいうと0 ~ 5歳位まで、いわゆる小学生に上がるくらいまでの記憶がもっとも重要である
子どもの能力については、幼ければ幼いほど能力は活発であり、それは成長するにつれ、忘れたふりをして深層心理に封じられていくのである。

引用:心の絶対法則:内海聡著

でも、答えがないのが子育てだよなぁ
その人自身がいいと思っても、どんな大人になるかなんてわからない。

変に高望みしないで、ちゃんと自分の軸をもって生きてくれれば、子育ては成功なのかもしれない

ホントはうつみんもグーミンの1人なのでは…?

うつみんってよく”グーミン(愚民から派生した言葉)”とか”アホン人”と言っている

私は、うつみんの本を何冊か読んでいる。

今うちにある本で、まだ児童相談所の闇~闇から抜け出るために何をはじめるか~(内海聡著)だけ読んでいない。
時間ができたら読もうとしてるけど、次から次へと本を買ってたら30冊くらい貯まっちゃったから、さすがに読んでから買おうと思って、最近はほとんど本は買ってない。

話がそれたけど、うつみんの本を読んでてある疑問が浮かんできた

日時計
日時計

うつみんって自分のことをバカとは思ってないだろうけど

実は自分自身もグーミンの1人と考えているのでは?

と。

心の絶対法則を読んでたら、やっぱり、うつみんは自分も含めてグーミンと考えているようだ

ということで、今回はこの心の絶対法則といううつみんの本を紹介する。

この記事を書いた人
絵描きブロガー
日時計

絵描きブロガーの日時計です。

私は10年以上漫画やイラストなど絵に関わる制作をしてきました。

実績としては、東京03 in UNDERDOGSや、あいち産業振興機構のような公的機関のPVなど。
しんまい動画コンクールで特別賞受賞。

連絡は↓↓↓
info☆hidokei.jp

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