医者を妄信するお母さん。
そのため、医者から処方された薬を疑うことがなく飲ませ続けている。
その薬がもたらすものは…

日時計
私は運がいいことに30代前半で
医者を疑うことを覚えてて医原病から逃れられた
それでは、第10話スタート!
第10話 医者を妄信する毒親 内海聡はなぜ炎上するのか?


処方された薬を飲ませ続ける毒親
面白い話を紹介する。
アメリカにおける2000年の科学誌の発表では若手誠新開たちが患者を診察したところ、偶然が起こらない限り意見が一致しないことが明るみに出た。
つまり精神科医の診察は人それぞれバラバラで、何の評価基準もなく、全て主観によって左右されていることがばれてしまったのだ。
これらは、内科や他の領域では絶対にありえない出来事である。
精神科の診断では、極論すると、精神科医がある患者を嫌えば病名が変わってしまう場合だってあるのだ。
引用:精神科は今日も やりたい放題(内海聡著)
この点がまさに詐欺の温床となっている。
今、おなじくうつみんの児童相談所の闇~闇から抜け出るために何をはじめるか~を読んでる途中。
この本かなり興味深くて、マジでこんなヒドいことが起こってるの?
というような話がたくさん載っている。
精神科はホントに闇…
いよいよ、この”内海聡はなぜ炎上するのか?”も佳境に入ってきた。

日時計
なんとか
選挙までに最終話まで持っていきたい…
最後に面白い画像をプレゼント。

精神科ってどう思う?
第9話 毒親が医者にやってきた
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