
日時計
遂にのあの脳に損傷があることが発覚…
それでは、第6話スタート!
【動画有】知的障害を持って産まれた子 #6 脳の損傷発覚

脳の損傷発覚…
のあが初めててんかんを発症したのは、保育園にいる時。
保育士の話では、その時はすぐに収まったという。
その2、3日後に家にいるときに2回目のてんかんが出たという。

日時計
この時の動画を観ると
長女の声で”びっくりした”と言っていた
初めてこの動画観たときは、可哀そうですごくショックを受けたことを覚えている…
でも、これ以降は薬で押さえてるのかてんかんは出てないという。
姉は、脳性麻痺と知った瞬間、小学生時代の同級生の”しゅんくん”を思い出したという。

のあ母
頭は大丈夫なのかな
脳性麻痺は動けないだけで、脳の中身は正常なことが多い。
昔、介護のバイトをしてた時に、脳性麻痺の人の在宅介護をしてて、その人は作業所を運営していた。
脳の損傷

一番左は正常な脳の状態。
右に行くほど損傷が重くなる。
第4話で紹介した内海聡氏の話でも分かる通り、知的障害とかダウン症のような脳の損傷がある場合は、てんかんを完治させるのは簡単な話ではない。

日時計
でも
きっとできることはある
といっても、この子のお母さんは、そういう面倒なことは絶対にやらないタイプだからな…
病気に向き合うことはないだろうな。
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