第1話となる今回は、初めて我が家に液晶ペンタブレット(以降液タブ)がやってきたときの話。
まさか、この楽しいお絵描き生活が、こんな壮絶な肩こりに悩まされることになるとは、この時の日時計は知らない。

日時計
あの時の興奮は今でも忘れない
すごくワクワクドキドキして絵を描くのが楽しかった思い出
それが、あんなことになるとは…
それでは、第1話スタート!
液タブで肩こりになった!? #1 液タブが我が家にやってきた

液タブデビューは2017年
元々アナログ作業が大好きだった。
特に好きな作業はベタ。
ペンで線を描いてると飽きるから、飽きたときの気分転換にベタをするというのが好きだった。
だから、一生アナログ絵描きとしてやっていくつもりだったのに…
つい、出来心でAmazonでHuionの液タブをポチったところで、アナログ絵描きの人生が狂ってしまった…
初めて液タブで絵を描いたときの感動は今でも忘れない。

日時計
衝撃だった
ペンタブは1回で挫折したから
デジタルが合わない身体だと思ってた
だから、いくら液タブで絵を描くのが楽しくても、趣味では液タブ、仕事はアナログと決めていたが…
結局、液タブが届いた瞬間からフルデジタル化してしまった…
文明に負けたのだ……
初めてうちで買った液タブは、Huion GT-220 V2。
このモデルのレビューは以下の記事で書いてるよ。
興味があったら見に行って見てね。
▶Huion GT-220 V2を絵描きがレビュー↓↓↓
【購入から4年後】HuionのGT-220 V2をデジ絵師が使用感を共有!
第2話 右肩が痛い…?
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