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【漫画】液タブで肩こりになった!? #3 肩こりじゃ…ない?

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長いこと漫画を描く生活をしてきた。

その中で、激しい頭痛、眠れないほどの腕の痛み + 痺れ、腰痛、うつ病、睡眠障害など数々の病気を患ってきた。
が、全て自力で、たまに病院行ったり(嫌いだからほぼいかない)して、自力で克服してきた。

こういう経験をこれから、同じような病気、症状が出てきたときの、一つの参考になればと思って、共有していく。

そんな、漫画家、クリエイターにありがちな病気との向き合い方のシリーズ。

はじめから読む ⇒ 第1話

液タブを導入して以来楽しく絵を描いていた日々を、ぶち壊しにやってきた突然の肩こり
果たしてこの肩こりの正体はいったい…

日時計
日時計

右肩に違和感が出てき始めた

それでは、第3話スタート!

【漫画】液タブで肩こりになった!? #3 肩こりじゃ…ない?

液タブで肩こりになった!?:第3話 肩こりじゃ…ない?
漫画制作:日時計

肩こりじゃない?

液タブ購入から、3か月ほど経った頃に始まった右肩の痛み

病院が本当に大嫌いだから、絶対行かないと誓ったから痛くても耐えてたら、肩の痛みが日に日に大きくなっていき、やがてその痛みは、右の二の腕の痺れまで引き起こした

そして、夜も眠れないほどの痛みが出てくる
2、3日は耐えてたけど、これ以上は仕事への支障が出てくる…ということで、病院に行くことにした。

病院に行く前日の布団の中で、色々原因を考えていた
思い当たるのはこれしかない…

日時計
日時計

たぶん

前傾姿勢で作業していたことが原因だろう…

悶々としながら、朝を迎える

病院に行かないことを決意はなぜ?

私がまだ、テレビを観ていた時代、さんまが

さんま
さんま

俺、もう30年くらい病院行ってないねん

と言っていた。

これいいな
知らない間に、何かしらの病気になって取り返しつかないような状態になったとしても、それもまた人生

ということで、病院に行くことを辞めた

その当時、連載してた編集さんが、身近の漫画家さんを読んで飲み会を開いてくれた

その飲み会で、この話をしたときに

漫画家
漫画家

大きな病気になりそう…

と言っていた。

今、食、健康、病気についてある程度勉強して思うことは、この考え方は正しかったと思って、過去の自分をほめたたえたい

病(薬)は病院で作られる

みなさんも、色々勉強しましょう

テレビも、医者も、多くの人がいうことも、それは”本当に正しいのか”ちゃんと勉強しましょう。
その勉強をしたうえで、今の医療に関わる選択を自分で決めましょう。

この記事を書いた人
絵描きブロガー
日時計

絵描きブロガーの日時計です。

私は10年以上漫画やイラストなど絵に関わる制作をしてきました。

実績としては、東京03 in UNDERDOGSや、あいち産業振興機構のような公的機関のPVなど。
しんまい動画コンクールで特別賞受賞。

連絡は↓↓↓
info☆hidokei.jp

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※Amazon のアソシエイトとして、日時計は適格販売により収入を得ています

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