液タブを3か月使ってきたところで、右肩に襲い掛かってきた突然の眠れないほどの激痛。
これは肩こりなのか…?という疑問を持ちながら、病院に行くと…まさかのヘルニア一歩手前との診断。
病院での診断を受けて、私が導き出した結論は…”姿勢”。

少しづつ明らかになってきた
首のヘルニアの全貌…
それでは、第6話スタート!
【漫画】液タブで肩こりになった!? #6 薬は毒

机と椅子の高さを調節

病院で原因がわかって、病院で薬を待っている間に家に帰ったら、早速やろうと思い立つ。
病院から帰って、すぐに机と椅子の高さを調節して、自動的にこのイラストのような姿勢になるように改善。

こうだったものが、机と椅子の高さを調節することで

こういう姿勢になるようにする。
自分でも常に”正しい姿勢”になるようにクセづける。
正しい姿勢のポイント
机と椅子を調節するときにこのポイントを気を付ける。
だから、机や椅子を選ぶときは、必ず高さを(できれば)自由に調節できるようなものを買う。
>クリエイターが使うべきおすすめデスクランキング↓↓↓
【失敗すると危険】クリエイターが厳選したおすすめするデスク4選!
傾斜台も今、ほとんど売ってないけどドラパスのこういうヤツ↓↓↓

この台は15,000円位だった。
これはすごくいい商品だけど、ホントに売ってない…
だから、ヤフオクとかメルカリとか中古で探すしかない。

すぐになくなっちゃうから
見つけたとき買った方がいい
私が運営してるクリエイターの健康サイト・からだ大辞典(名前が普通だから、他の名前を考え中)でも傾斜台を特集しているから、参考にしてね。
>絵描きに必須の傾斜台ランキング↓↓↓
【4000円~】絵描きが厳選傾斜台ランキングTOP10!
腰と骨盤の位置関係をイラスト化

青いものが腰で、下のお皿が骨盤として考えて。
骨盤に対して常に垂直に立つように心がける。
たまには、だらしない姿勢になりたい時もあるから、背もたれに寄り掛かるときも、腰は骨盤に対して力がかかるようにする。
薬は毒

病院に行く前日は、夜も眠れないほどの激痛が病院に行っただけで痛みがなくなった。
ホントに怖い…
だから、痛み止めはこの時1回だけで、それ以外は飲まなかった。
介護の仕事は今でも好きな仕事の一つなんだけど。
昔、いっていた在宅介護のバイトの時にバイト先に行っていた脳性麻痺の吉田さんは、食事のたびにものすごく大量の薬を飲んでいた。
その吉田さんに

薬は基本的に毒だから
飲まなきゃ飲まない方がいい
と言われて、薬を飲むことは辞めた。
その時は、そんなこと考えてなかったけど、今思うと”西洋医学への不信感”を持ったのは、この時からかな。
西洋医学は、対処法の治療方法。

根本治療ではなく
枝葉の治療だから悪い部分は残り続ける
すると、ずっと医者にかかって医者は儲かる
悪い箇所を薬でごまかす。
いかにも、薬が治しているように思わせているが、ただ単に薬で痛みを和らげたりしているだけで、本当に治しているのは”自分の持っている治癒力”だから、勘違いしないように。
西予医学が最も威力を発揮するのは、救急医療。
ここだけは存在価値はピカイチ。
西洋医学について、調べると色々なことが見えてくる。
みなさん、テレビが言うから、偉いお医者さんが言うから、みんなが言うから”正しい”は、ホントに正しいですか?

ちゃんと、自分の頭で考えてますか?
自分の身体と対話していますか?
もう一度、病気についてみんな自分で考える時が来ている。
コメント