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【漫画】#9 金玉を袋に入れる 知的障害を持って産まれた子

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知的障害をもって産まれたのあの物語。

産まれたときは、気づかなかったことが、時間が経つと、他の事少し違うなと気づくことが大きくなってきた。

そんなのあの物語を漫画にしてみた。

はじめから読む ⇒ 第1話

のあは、金玉が袋に入っていないことが発覚。
前回の話で、停留精巣によるデメリットでも触れた通り、このままだと精巣ガンの危険性が高まってしまう。

日時計
日時計

今回時間がなかった…

クリスタがいうことを聞いてくれなかった…

それでは、第9話スタート!

【漫画】#9 金玉を袋に入れる 知的障害を持って産まれた子

知的障害を持って産まれた子:第9話 金玉を袋に入れる
漫画制作:日時計

金玉は袋に入ってるもの

金玉は、通常は袋に入っているものだけど、歩くようになると自然に袋に収まることもある

だから、0歳の間は様子を見ようということになった
でも、のあは、1歳時点ではそこまで歩けるようになっていなかったこともあってか、金玉が袋に入らなかった

ということで、1歳の8月(のあは8月生まれ)に手術をすることになった

金玉を袋袋に入れる

手術では、金玉は手術で袋に入れただけだと、ちゃんと袋に入ってる方も中に入ったり動いたりすることもある

そのため、医者の説明では、そういうのを防ぐために糸で袋の中にとどまるように縫い付けたという説明を受けた

日時計
日時計

こんなちっちゃいのに

手術するなんてかわいそうに
泣いたのかなぁ

今回は本当に時間がなかった…

姉が今忙しいということで、この金玉シリーズは今回で終了するけど、次の話はまだ先になる
ということで、私自身の”漫画家の病気”の方の連載を進めてもいいのだけど、一つ思い出した

せっかく、障害を扱っているから、前から触れたいテーマがある
それは、次の話が公開になったときのお楽しみ。

第8話 赤ちゃんの金玉

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