この話から、毒親についてのテーマに入っていきます。

日時計
さて、うつみんが定義する
毒親とはどんな親なのか
それでは、第9話スタート!
第9話 毒親が医者にやってきた 内海聡はなぜ炎上するのか?



※この医者にかかるエピソードはうつみんの本を読んで、創った私の妄想物語
毒親って何?
この漫画の中に登場してきた男の子はまだ6歳。
少し診察した結果、薬を出すことになった。
この薬は、この子にとって、どんな効果をもたらすのか。
うつみんの動画の中でも、著書の中でもよく”毒親”というワードが出てくる。
親も、別に悪気がある訳ではないのだけど、その行動が、ホントに子どものことを考えての行動なのか。
それとも、自分はちゃんと”親してますポーズ”なのか。
うつみんの本を読んでたら、うちの母親はうつみんの定義している”毒親”タイプの人だったのかなぁと思う。
でも、その人の子として生まれて来てよかったなと思う。
もう死んじゃったから、色々思っても伝えることはできないけど…
本当に親不孝だったなぁ…

日時計
もっと親孝行しておけばよかったな
と思うも後の祭り
まだ、親が生きてるなら、たまには優しさを伝わる形で、伝えてあげてね。
言葉には出さなくても、嬉しいものだから。
第10話 医者を妄信する毒親
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