【25%OFF】PowerDirector 365とビジネスの三つの違い

PowerDirector 365とビジネスの違いを徹底解説！

はじめまして。
デジえしべるです。

そうなのだ。
PowerDirectorには、ビジネス向けのバージョンが存在する。

簡単に言うと、時短で広告動画が創れるソフトが付属したバージョン。

開発するときに、人的リソースを避けないビジネス向けの時短できる機能を…ということで作られたっぽい。

それでは、一緒にPowerDirector 365とビジネスの違いを見ていこう！

PowerDirectorのビジネスとの違いを徹底解説！

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3つの特徴

ビジネスは、通常のPowerDirector 365に、広告が時短で作れるテンプレートが豊富なPromeoがセットになったもの。

AI機能やテンプレートが充実していて、時短するのに最適。

PowerDirector ビジネス

運営企業	CyberLink Corp.
本拠地	台湾 新北市新店区
OS	Win ※一部Mac対応
ソフトランク	初級～中級者向け
	月契約	年契約
365	3,980円	16,480円
ビジネス	4,280円	16,800円
Promeo Director Suite 365	5,030円	21,980円
無料体験
備考	サブスク版はGetty Imagesの素材が使える (動画400本以上、画像600枚以上、音楽600曲以上) 結婚式ムービーのテンプレートがある

このビジネスは、サブスクしかない。

PowerDirector 365にPromeoが付属しているだけのため、この上位バージョンは、PromeoとDirector Suite 365のセット。

ただし、計算してみるとわかるけど、セットだからと言って安くなるわけではなく、バラで契約しても同じ値段。
ただ、セットの方が安くなることが多い。

PowerDirector 365とビジネス比較

PowerDirector 365とDirector Suite 365は同じスペックだけど、AudioDirector、ColorDirector、PhotoDirectorの三つのソフトが使える点で少し違う。

一方、この記事のテーマであるビジネスは、PowerDirector 365にPromeoという、時短で広告などを作れるソフトがセットになったもので、出来ることが少し変わる。

Promeo

ビジネスに付属しているPromeoは、AIやテンプレートを使って簡単に動画が作れるソフト。
スマホ向けの無料版のあって、使用感を期限なしで試せる。

このPromeoは単体でも購入できる。
セール一覧の中には、このPC版の情報は含まれていないけど、購入ボタンを押すと割引してるときは、割引価格が表示される。

以下の記事では、4つの料金体系、機能比較、格安情報についてまとめているよ。

_{Promeoの料金体系を徹底解説↓↓↓}
【お得なTOP4】Promeoの4つの料金体系を徹底解説！

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まとめ

PowerDirector 365とビジネスの違いは、Promeoが付属してるかどうか。

Promeoにはもう一つセットがある。

PowerDirector 365など365シリーズの全部盛りのDirector Suite 365とのセットが存在する。

Promeo自体は月額1,050円、年額5,500円(この記事の執筆時25%OFFで月額4,100円)。
Director Suite 365は月額3,980円、年額16,480円(セール時はもちろんもっと安い)だから、金額はそのまま。

広告動画や画像をサクサク作りたいなら、導入を検討してみてはいかがでしょうか。