液タブが映らない…そんな疑問をまとめて解決!
はじめまして。
デジえしべるです。
液タブ購入して画面が映らない…
こんな時焦るよね。
あれ…
配送途中にブツけたかなんかで故障したかも…
とか。
でも、安心してほとんどの場合映るようになるから!
この記事への検索できている人の中で多いのは、液タブは映らないけおど、ペンは反応するという現象。
正確に言うとこれとは違うと思うけど、似たような現象がPCモニターであったから共有する。
▶ココ◀で動画付きで解説してる(液晶画面の不具合の項目の中にある)けど、結論から言ってしまうと。
原因は静電気。
だから、PC、液タブのコンセント、接続されてるケーブル全部一旦抜き差しで改善する。
買ったばっかりなのに壊れちゃった…
とか色々不安だと思うけど、多くの不具合を経験したけど治ったよ!
それでは、液タブが映らない問題は二つの改善策で吹き飛ばせ!
液タブが映らない時の解決策と構造解説
デジえしべるは、漫画業界10年以上でココナラで月40万を達成した日時計がクリエイターPC、モニター、液タブ、ペイントソフト、動画ソフトなどデジタル画材に関する情報を共有するサイト。
13インチだけじゃなく、16インチ周辺、22インチ周辺、人気モデル、4Kなどの高解像度モデル、Wacom、Huion、XP-penなどメーカー別のおすすめモデルの情報を網羅した記事がこちら!
不具合の90%はこの二つで解決!
液タブが映らない、線がガタガタなどの不具合はこのの二つで大体解決する。
最新ドライバのインストール
液タブが映らない、線がガタガタなどの症状は、販売元の各液タブ機種の最新ドライバをインストールすることで大体解決してしまう。
ドライバの探し方
自分の持ってる液タブのの公式サイトにいく。
Wacom ⇒ ドライバを見に行く
Huion ⇒ ドライバを見に行く
XP-Pen ⇒ ドライバを見に行く
Artisul ⇒ ドライバを見に行く
GAOMON ⇒ ドライバを見に行く
(Huionの場合)上部のメニューバーの中のサポートの中のダウンロードをクリック。
ダウンロードページに行ったら、型番を指定すると下にずらーっと一覧表示されるから、その中から自分のOSのドライバをダウンロードする。
そして、そのドライバを液タブを使用しているPCにインストール。
※古い液タブのドライバが残ってる場合はアンインストールする
PCの再起動
なのに液タブが映らない…
やっぱりこの液タブ壊れてるのかも…
安心して!
自分も体験したけど解決したよ!
上述した方法でも液タブが映らないなら、公式サイトで配布している最新ドライバで再インストールをすると解決することが多い。
さらに、ドライバをインストールしたのに液タブが映らない場合は、PCを安定させるためにいったん再起動してみよう!
そうするとあら不思議、起動したら映るようになった!
でしょ?
とにかく、液タブに関する不具合は、まずは上記の二つを試してみよう!!
端子の豆知識
PC、モニター、液タブによっては接続端子が合わないことがある。
PC初心者だと、端子が合わない=使えないという思考になってしまうこともあったりする。
でも、安心してほしい。
変換ケーブルを使えば問題なく使用できる!
ただ、正しく接続しないと故障の恐れもあるから注意しよう!!
端子の種類
端子 | 最大 解像度 | 音声 | HDR | |
---|---|---|---|---|
アナログ | D-sub | 1,920px × 1,080px | ||
アナログ デジタル | DVI-I | 2,560px × 1,600px | ||
デジタル | DVI-D | 1,920px × 1,200px | ||
USB typeC | 3,840px × 2,160px | |||
DisplayPort | 7,680px × 4,320px | |||
HDMI | 10,320px × 4,320px |
端子は大きく分けて5種類ある。
それぞれ発揮できる最高解像度が違う。
そして、新しいものほど技術も最先端になってくるため、使用するケーブルの数も減ってくる。
アナログ端子は音声を送ることができないため、映像端子以外にも音声を送るケーブルが必要になる。
でも、デジタル端子のUSB typeC、Displayport、HDMIなどは音声を送ることができるため、ケーブルが一本で済む。
正しく接続する
- 端子は正しく接続する
- 変換はアクティブを選択する
正しく使用するには上記を気を付ける必要がある。
一つ一つ解説つしていく。
端子は正しく接続する
端子は正しく接続しないと故障の原因となる。
DisplayportとHDMI、D-sub、DVI-D、DVI-Iは伝送方式が違う。
そのため、Displayport⇒HDIMIへの変換ケーブルとHDMI⇒displayportへの変換ケーブルは全くの別物。
それらのケーブルを購入した際に、箱や説明書に書いてあるからそれをちゃんと確認する。
だから、PC(出力)がDisplayport⇒モニター・液タブ(入力)がHDMIならその順番通りに、PCがHDMI⇒モニター・液タブがDisplayportならその順序で正しく接続する。
変換はアクティブを選択する
D-sub、DVI-D、DVI-I、HDMIは同じだが、Displayportは前述した三つの端子とは伝送方式が違う。
この3つ間の変換はあまり気を使わなくていいけど、Displayportからこの三つの端子への変換は要注意。
この伝送方式の違う端子への変換にはクロックジェネレーターが必要になる。
アナログ端子からデジタル端子への変換は
基本的に画質は劣化する
パッシブとアクティブの違い
変換ケーブルには、パッシブタイプとアクティブタイプの二種類がある。
クロックジェネレーター機能が搭載されたケーブルはアクティブタイプ。
だから、DisplayportからD-sub、DVI(-D、-I)、HDMIへの変換にはアクティブタイプの変換ケーブルを使用しなければいけない。
パッシブタイプではアクティブタイプの替わりはできないけど、アクティブタイプはパッシブタイプの替わりができるため、どっちを買ったらいいか忘れてしまったときはアクティブタイプの変換ケーブルを購入すること。
パッシブとアクティブでは
アクティブの方が高くて大体2,000円位
変換ケーブルを買うときはアクティブを選ぶべし!
変換ケーブルあれこれ
変換アダプタ
DisplayPort ⇒ HDMI
型番 | AD-DPPHD02 | |
---|---|---|
メーカー | サンワサプライ | |
運営企業 | サンワサプライ株式会社 | |
本拠地 | 岡山県岡山市 | |
変換 | DisplayPort ⇒ HDMI | |
形態 | アクティブ | |
対応解像度 | 3,840px × 2,160px 4K | 60Hz |
重量 | 10g |
変換ケーブル
DisplayPort ⇒ D-sub(VGA)
型番 | DP2VGAMM3B | |
---|---|---|
メーカー | StarTech | |
運営企業 | StarTech.com Ltd. | |
本拠地 | カナダ | |
変換 | DisplayPort ⇒ D-sub(VGA) | |
形態 | アクティブ | |
対応解像度 | 2,048px × 1,280px | 60Hz |
ケーブル長 | 1m | |
重量 | 10g |
DVIは種類が多いから
よく確認してね
DisplayPort ⇒ DVI-D
型番 | DP2DVIMM3BS | |
---|---|---|
メーカー | StarTech | |
運営企業 | StarTech.com Ltd. | |
本拠地 | カナダ | |
変換 | DisplayPort ⇒ DVI-D | |
形態 | アクティブ | |
対応解像度 | 3,840px × 2,160px 4K | 30Hz |
1920px × 1,200 / 1,080px | 60Hz | |
ケーブル長 | 91m | |
重量 |
HDMI ⇒ DisplayPort
HDMI ⇒ DisplayPort
型番 | AMC-HDDPA | |
---|---|---|
メーカー | AINEX(アイネックス) | |
運営企業 | 株式会社アイネックス | |
本拠地 | 東京都西東京市 | |
変換 | HDMI ⇒ DisplayPort | |
形態 | アクティブ | |
対応解像度 | 3,840px × 2,160px 4K | 60Hz |
ケーブル長 | 15cm | |
重量 | 28g |
HDMI ⇒ DisplayPort
型番 | AD-DPPHD02 | |
---|---|---|
メーカー | サンワサプライ | |
運営企業 | サンワサプライ株式会社 | |
本拠地 | 岡山県岡山市 | |
規格 | 2.0 | |
変換 | HDMI ⇒ DisplayPort | |
形態 | ||
対応解像度 | 3,840px × 2,160px 4K | 60Hz |
ケーブル長 | 2cm | |
重量 | 30g |
まだ液タブが映らない時の解決策!
お待たせしました。
ジャンルごとに分けて解説していくよ。
画面の不具合と解決策
この液晶画面が映らない原因はいくつかある。
初心者が間違いやすいものから、慣れてる人でも映らないこともある。
ケーブルの挿入場所が違う
初心者度MAXの原因がこれ。
液タブからのケーブルは生きてる基盤?に挿入しないといけない。
グラボ(グラフィックボードとかビデオボードとかGPU呼ばれる)がついているPCの場合生きている基盤はグラボとなる。
グラボがついていないPCの場合は生きている基盤はマザーボードとなる。
以下の画像で説明する。
青がマザーボードで赤がグラボ。
マザーボードというのは、ケースの壁に張り付いているボードで背面から見ると縦にUSBだったり、映像系のコネクタがついている。
グラボというのは、パソコンの背面に垂直に立てるようについている。
背面から見ると横にコネクタが並んでいる。
横から見るとこの部分。
パソコンって
難しいよね
うちのネット用のDELLパソコンは、グラボがついてて生きている基盤はグラボだから、液タブを使う際はグラボに接続する。
で、初心者の場合は何が何だかわからないから挿せるところに挿してしまい、それが生きてない基盤の場合液晶が映らないということになってしまう。
だから、まずは自分のパソコンがグラボがついているかついてないかを上記の画像をみて確認してみるといいよ。
その上で生きてる基盤にケーブルを刺す。
デュエルモニター設定になっていない
デュエルモニター設定になっていないと映らない。
windowsのデスクトップ画面のどこでもいいから右クリックするとウインドウが出てくるから、ディスプレイの設定をクリック。
そうするとこんな画面が出てくるから自分の好きな並びに設定する。
PCモニターがどっちで、液タブがどっちかわからない場合は、識別をクリックすると、こんな感じで表示が出てくる。
ちなみにうちは、PCモニターはネット用PCを映してるから、メインモニターを液タブに設定している。
- 画面上(どこでもいい)で右クリック
- ディスプレイの設定
- 画面の設定をする
ドライバーをインストールしていない
使ってる液タブのドライバをインストールしていないことが原因。
これは、上述したようにWacomならWacomの公式サイト、HuionならHuionの公式サイトで最新ドライバをダウンロードして、液タブを繋いでいるPCにインストールする。
インストールしたらPCを再起動。
真っ暗だけどペンは反応する
\ 画面が真っ暗なのにカーソルは反応する原因は… /
こんな感じで画面が真っ黒なのにカーソルだけが動くという現象。
これはPCモニターだけど、液タブでも起こりえる現象だから一応覚えておいた方が良い。
これが起こる原因は静電気。
なんらかが原因で、静電気が溜まってしまうとこういう現象になる。
PC側、電源供給側ともにコンセントの抜き差しで改善する。
正確に言うと、PCモニターと液タブで違うかもしれないけど、モニターの場合はこれで解決したからダメもとで試してみて。
ペンの不具合と解決策
- 点線になってしまう
- 線がガタガタ
- 意図しない線が入ってしまう
- 知らずに選択範囲を選択している
ペンの不具合は芯の抜き差しで解決!
ペンで描く線がガタガタしている、点線になってしまうなどペンにまつわる不具合はペン先の芯の抜き差しでほとんど解決する。
やっぱり電子機器って接続するものだから、どうしてもこの接続部分で何かしらの不具合が起こってしまう。
そうなると、ペンがガタガタだったり、意図しない線が勝手に引かれてしまったりしてしまう。
でも、こういう症状が出たら、ペンの付け芯を一旦抜いて挿すだけで改善する。
点線になってしまう
こんな感じで、線を引いてると点線になってしまう。
設定をイジってみたらカーソルが画面の上部に張り付いてしまうようになってしまい、何をしても直らない…
Huionのカスタマーとやり取りして薦められた方法が、いったんアンインストール後に再インストール。
試してみたら改善された。
線がガタガタ
液タブって接続してたものを外して、繋ぎ直したりするタイミングでおかしくなることもある。
こんな感じで線がガタガタになったり…
そんな時は、上述したように販売元のサイトで最新ドライバをダウンロードしてPCにインストール。
もちろん今までのドライバはアンインストールしてからインストールすること!
そうするとほらこの通りすーっとした線が引ける。
購入したメーカーで最新ドライバをダウンロードしてインストール。
再起動をすると…
あら不思議。
すっかり直ってしまう。
意図しない線が入ってしまう
\ 意図しない線が入ってしまう /
動画で確認できるかなぁ。
微妙なんだけど、画像で見るとこんな感じで関係ない所に意図しない線が入ってしまうという現象。
この現象は、芯とペン軸との接触不良が原因。
芯の抜き差しで改善。
知らずに選択範囲を選択している
これが原因で絵が描けない…ということは意外と多くて気づきにくい。
知らず知らずのうちに選択範囲を決めてしまったために、選択範囲外をペンで描いても反映されないという現象。
選択範囲を設定してしまっていることが原因。
選択範囲を選択している場合にはctrl+dで選択解除になる。
消しゴムになってしまう
どの機能を選択しても消しゴムになってしまう現象。
これは、知らず知らずのうちに消しゴムに設定しているボタンを押してしまっていることが原因。
ペン&消しゴムに設定したボタンをクリックで改善。
液タブの遅延
ペンで絵を描くときに、インクが遅れるという現象。
これは全てではなく大きい面に絵を描いているときに発生している。
ペンが画面から離れているところから描き始めると、インクにしても、消しゴムにしても描き終わるまで画面に反映されないこともあったりする。
ペンを一旦画面にくっつけて少し描いて離すと描いた線が反映される。
そのあとは続けて描けば遅延はなくなる。
うちの上記の減少は、2016年製のHuion液タブと、2012年製DELLパソコンの合わせ技。
2019年にPCを新調したところペンの遅延は改善された!
ペンの遅延とPCスペック
パーツ | 性能 |
---|---|
CPU | Core i5~ |
メモリ | 8GB~ |
グラボ | GeForce GTX 1050 4GB~ |
上記は、液タブを使用するのに最低限必要なスペックとなる。
DELLのパソコンの時は液タブが遅延してたけど、サイコムPCになってからその遅延が解消されたことを考えてみると、ここらへんが遅延する境界線だと思う。
パーツ | 性能 | |
---|---|---|
CPU | intel Core i3 8世代(8,000番台) i5 6世代(6,000番台) i7 4世代(4,000番台) | Ryzen3 3世代(3,000番台) |
メモリ | 8GB | |
ストレージ | 240GB SSD | |
グラボ | GeForce GTX1050~ |
このスペックはイラストソフトに必要なスペックだ。
液タブに必要なスペックはあるけど、最近BTOショップなどで販売されているパソコンは液タブのスペックを満たしている。
だから、新しくパソコンを買った人は心配しなくてもいい。
気にしなければいけないのは、5年以上前のパソコンを使用している場合だ。
もしかしたら、必要なスペックを満たしていないかもしれない。
どうしてもペンの遅延を改善したいなら、パソコンを新調するか、グラボなどパーツの交換をするしか改善策はない。
それができないなら、遅延に関しては諦めるしかない。
Huionのペン関連の不具合
GT-220 V2(2017)より前のモデルの液タブの口コミでこんなものを見つけたので載せておく。
ただ、最初にPen Displayというワコムでいうタブレットのプロパティみたいなもので筆圧調整やキャリブレーションをしたりと色々いじっていると筆圧がバグりました
どうやら設定を色々いじったあとに「適用」するとバグるっぽいです
軽く押しただけでも筆圧が最大になり、入りと抜きでしか筆圧が反応していない…という状態なのですが、一通り設定し終えたあとにPCを起動しなおせば正常に使えたので問題ありませんでした。筆圧の強い方でもクリスタでは筆圧検知レベルの調節で大体どうにかなりそうですし、saiでは各ツールごとの詳細設定から「筆圧 硬⇔軟」をいじれば使いやすくなるかと思います。
実際、最初に上記の筆圧バグが起きているときに「これがレビューで噂のやつか…」と勘違いしてペイントソフト側で設定をいじりましたがそこまで気にならなくなったので!結局普通に使えたので元に戻しましたが!笑
設定をちょこちょことイジってしまうと不具合が起きてしまうっぽい。
今はこういう不具合は
もうなくなったかな
新しいモデルでは解決されているかもしれないけど、Huionを使ってる人は一応頭の片隅に置いておいた方がいいかも。
その他
色が薄い
カラー原稿だと液タブモニターとPCモニターで目に見える色味が違う。
これは、製造メーカー、モニターの駆動形式(IPS、VA、TN)によっても変わってくるため、すべてのモニターで同じ色を…という思いが間違っているのかも。
自分的な今の対策は、液タブでこの色だっていう色から若干薄く描く。
もしくは、後から色味調整をしてある程度対処できる。
2021年9月
実はHuionさんからKamvas 16 2021を提供してもらって今うちのメイン液タブとして大活躍している。
今はさらに進化して、Huion Kamvas Pro16 2.5Kを使用している。
興味のある人は口コミしてるからどうぞ。
【絵師のガチ評価】HuionのKamvas Pro 16 2.5Kを口コミする!
このKamvas 16でメインモニタとの色味を比べてみたところこんな感じだった。
ほぼ色味の違いがない。
このモデルは色域がsRGBカバー率120%。
大して、上記で比較しているのはGT-220 V2(2017年購入)とDELLモニタ(2012年購入)。
GT-220 V2の色域はNTSC72%。
現時点で、別モニタでの色味の違いを生み出しているのは色域がなにをカバーしているかが重要っぽい。
なるべくその他のモニタで同じ色味にしたい場合は液タブの色域が、sRGB90%以上(中華製液タブメーカーの言う100%越え)、AdobeRGBカバー率90%以上のものを選んでおく方が無難。
使用中ウインドウが非アクティブになる
これは意外とストレスがデカい。
説明が難しいけど、例えば検索しようとしてテキストボックスに文字を打ってると、突然非アクティブになって、もう一回テキストボックスをクリックしてアクティブにしてからじゃないと、テキスト入力ができなくなってしまう。
これは原因はよくわからないから、改善策が思いつかない。
誰か知ってる人がいたら教えてください。
まとめ
- ドライバのインストール + 再起動で90%は解決!
- ケーブルは正しく接続!
- モニターの設定を再確認!
- 真っ暗でペンは反応するのはコンセントの抜き差しで解決!
液タブも、モニターも画面が映らない、真っ暗といった不具合のほとんどは、最新ドライバのインストールと、PC再起動で解決する。
また、よくあるのが、接続を間違って表示されないこと言った不具合。
ケーブルを刺す場所が、マザーボードとグラフィックボードを間違っているケースが多いから、そこもちゃんと確認しよう。
クリエイターを情報で支援するデジえしべるでした。
コメント
コメント一覧 (2件)
液タブが反応はするのに画面は映らない状態になり、ドライバの再インストールやDisplayLinkのインストール、PCの再起動やケーブルの抜き差し、接続確認を試してもダメで途方に暮れていましたが、静電気が原因だったのかPC側、電源供給側のコンセントの抜き差しで改善しました!
本当に本当に助かりました、ありがとうございますー!!
ぬこさま
わざわざコメントありがとうございます!
自分の体験談で成功したことを共有して、人の役に立てるのはとてもうれしいです。
また、よろしくお願いいたします。