【3つの特徴】Affinity Designer(ベクター)の6つのできないこと

Affinity Designerは何ができる?
はじめまして。
デジえしべるです。
デザイナーAffinity Designerってどうなんだろう?
Affinity Designerは、Illustratorの代替えソフトとしてぐんぐん名を挙げてきています。
- 無料で使える
- 少し足りない機能もある
- セットのバンドル版もある
Affinity Designer(ベクター)は、今はAffinity Studioとなってベクター、ピクセル(Photo)、レイアウト(Publisher)の三つがセットになって無料ソフトになりました。
この値段にしてはかなり優秀なソフトといえますが、やっぱりトップをひた走るIllustratorと比べると、若干足りない機能もあるというのが正直な感想。
趣味で使うなら激しくおすすめ!
ですが、プロとして使うならIllustratorとかCorelDRAWを推しています。



この三つのソフトが一つになって無料になった
でも、AI機能はないから
AIを使いたいなら
Canvaの有料プランに加入する必要がある
それでは、Affinity Designerの価格とできることを見ていこう!
Affinity Designerのできることと4つの価格帯


絵描きブロガーの日時計です。
私は10年以上漫画やイラストなど絵に関わる制作をしてきました。
実績としては、東京03 in UNDERDOGSや、あいち産業振興機構のような公的機関のPVの絵コンテなど。
しんまい動画コンクールで特別賞受賞。
※Amazon のアソシエイトによって、日時計は適格販売により収入を得ています
スペック・機能比較、人気ソフトランキング、口コミなどベクターソフト情報満載!
プロが選ぶ(フリー含む)ベクターソフトランキング↓↓↓
【Illustratorの代わりのアプリ】ベクター系(フリー含)イラストソフトTOP4!
3つの特徴
- 買い切りで経済的
- 少し足りない機能もある
- セットのバンドル版もある
このソフトは、買い切りでしかも安いのでお買い得。
機能的には、Illustratorには若干劣るため趣味向けソフトでの使用が合っています。
仕事で使うとなると、若干物足りない…
Affinity Designerとは
| 運営企業 | Serif Europe Ltd. ※Canvaの子会社 | |
|---|---|---|
| 本拠地 | イングランド イースト・ミッドランズ ノッティンガムシャー | |
| OS | Win Mac ipad | |
| 備考 | ||
多くの場合、ビジネス向けの方が高いのに、Affinity Designerは逆で個人向けの方が高い。



お試し期間が短い…
でも、安いからそんなものなのかなぁ
4つの価格帯
| 公式 | |
|---|---|
| Affinity Studio | 無料 |
| Canva Pro | 11,800円 / 年 |
Affinity Studioは、ベクター、ピクセル、レイアウトの三つが一つのソフトに統合されて無料ソフトになりました。
ただ、このソフトではAI機能は使えないため、AI機能を使いたい場合はCanvaの有料プランへの加入が必要。



Adobeをガチにつぶしに来たぞー!
できること
- ベクターデザイン
- レイヤー管理
- カーブの描画
- カラー管理
- テキストツール
- エフェクト
- アセット管理
- スナップとオブジェクトの整列
- エクスポート
- クロスプラットフォーム
できることをまとめてみました。
結構色々なことができます。
名刺のデザインとか、簡単なイラストとかなら問題なし。



ま
ちょっとしたプロ向けでも
頑張ればできないことはないけど
できないこと
- ダイレクト選択ツール(白カーソル)がない
- スポイドツールがない(カラーピッカーならある)
- ライブトレース(画像のパス化)
- 縦書きに対応していない
- 3D化
- 日本式トンボがない
結構よく使う画像をパス化することができません。
他のアプリを使ってやるとか方法はありますが。
必要スペック
| パーツ | スペック |
|---|---|
| CPU | |
| メモリ | 8GB~ |
| GPU | DirectX 10以降 |
| ストレージ | 1GB以上の空き容量 |
| 解像度 | 1,280px × 768px |
よほど古いPCじゃない限り重く感じることはないでしょう。



スペックに自信がない場合の選択肢の一つ
1と2を徹底比較
- ナイフツール
- シェイプビルダーツール
- スタイルピッカーツール
- エリア機能
- ワイヤーフレームビューモード
- ワープ
上記がAffinity Designer 2で追加された新機能です。
特にワープは素材を極力壊さないように変形できるので、かなり使える機能です。
1を持っている人が2を買うかどうか悩んでるなら…
買い!



この買いは
値段の安さも加味している
変更点、改善されなかった点をもっと知りたい方には、以下の記事で、違い、変更点、改善されなかったポイント、違いに対する評価についてまとめたこちらをおすすめ!
利用者の評価
- マスターしてワークフローが劇的進化
- 価格の割にめっちゃ使える
- GIMPより多機能
- 集中線がめっちゃ簡単
- 裁ち落しが表示されない
- 縦書きができない
- aiデータを出力できない
利用者の評価をまとめて見ました。
いい口コミで多いのは、初心者でも操作しやすいUI。
そして軽い。
悪い口コミで一番多いのは”縦描きができない”こと。



業界標準のIllustratorより機能的に少し劣るから
趣味として使うにはコスパ最強!
以下の記事では、評判と改善ポイント、描かれたイラストについてまとめています。
類似ソフトの機能の違い
Illustrator | CorelDRAW | Affinity Studio | Inkscape | |
|---|---|---|---|---|
| 安定性 | ||||
| UIのカスタマイズ | ||||
| 簡易的なCAD機能 | ||||
| ライブペイント | ||||
| アセット | 2000~ | |||
| テキスト関連機能 | 縦書き不可 | |||
| 画像トレース | ||||
| セール | 最大77%OFF | 30%~ | 23%位 | |
| 無料お試し期間 | 7日間 | 15日間 | ||
| 買い切り | 15,669円~ | 無料 | 無料 | |
| サブスク | 3,280円~ / 月 | 41,250円 / 年 | ||
| 詳細 | 詳細 | 詳細 | 詳細 |
- Affinity Designerのセールはソースネクストの割引率
買い切りはCorelDRAWとAffinity Designerのみ。
CorelDRAWの場合は、機能が全開放されたサブスク版もあります。



AdobeのIllustratorと
互角に戦えるのはCorelDRAWだけ
Affinity Designerを使うべき人
こんな人が合っている!
- Adobe税から逃げたい
- そこまで高機能は求めてない
- 無料ソフトを使いたい
Affinity Studioのベクターは、上記のような人に合っています。
機能的には、当然Adobe Illustratorにはかないませんが、それなりの機能は搭載しているので簡単なイラスト、デザインがしたい人なら不満はないはず。
そして、何よりも無料というもは大きなアドバンテージ。



無料って嬉しいよね!
高機能なベクターソフトが使いたいなら、買い切りとサブスクが選べるCorelDRAWがおすすめ。
まとめ
Affinity DesignerをはじめとするAffinityシリーズは、脱Adobe勢から乗り換えが増えています。
多くの場合趣味で使う人の方が多いから、こういう安い価格帯のソフトで十分やりたいことはやれます。
もっと言えば、Inkscapeみたいなフリーソフトもあるから、お試し期間を使って自分に合ったソフトを選びましょう。


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