【機能比較】Canvaの有料プランの4つの違い

Canvaの有料プランの4つの違い!
お願いします!
デジえしべるです。
Canvaって有料プラン
いくつかあるけどどう違うんだろう
Canvaの有料プランは3つあって、それぞれに違いがあるのでまとめてみました。
- AIの月間利用回数
- 利用できるAI機能
- グループでの利用
- 最上位版は専属サポート・法的リスクからの保護
無料プランでは、AIの月間利用回数が一番少なく、一部AI機能で使えないものがあります。
Proは、無料プランより利用回数が多く、使えなかったAI機能が使えるようになります。
ビジネスとエンタープライズは、グループでの利用に最適化されていたり、専属サポートが受けられたり、クラウドストレージの利用容量が大きくなるなどのメリットがあります。
さらに、エンタープライズでも100アカウント以上になるとAI出力による法的リスクからの保護などがあったりと大企業ならではのメリットも出てきます。
教員、学校系プランでは、教育場面での利用はできますが、商用利用は禁止されているので注意が必要。



Canvaは無料でも
AI機能は結構使えるから
無料プランでも十分仕事で使える!
それでは、Canvaの有料プランの比較をしていくよ~!
Canvaの有料プランの違いを徹底解説!


絵描きブロガーの日時計です。
私は10年以上漫画やイラストなど絵に関わる制作をしてきました。
実績としては、東京03 in UNDERDOGSや、あいち産業振興機構のような公的機関のPVの絵コンテなど。
しんまい動画コンクールで特別賞受賞。
※Amazon のアソシエイトによって、日時計は適格販売により収入を得ています
特徴、プランの違い、できること、Affinity などCanva情報満載!
Canvaの無料版でできること↓↓↓
【7つのできること】Canvaなら無料でテンプレートも素材も使える
有料プランの4つの違い
- AIの月間利用回数
- 利用できるAI機能
- グループでの利用
- 最上位版は専属サポート・法的リスクからの保護
プランによる違いは、AIの月間利用回数が違います。
そして、利用できるAI機能も若干違いがあります。
ビジネスやエンタープライズでは、グループでの利用に適しています。
また、ビジネスやエンタープライズなどでは専属のサポートが付いたりと優遇が受けられます。
エンタープライズでも、100アカウント以上や150アカウント以上などの条件を満たすとAI出力による法的リスクからの保護が受けられるなどのメリットが得られます。
プラン比較
| 月額 | 年額 | AIの月間利用回数 | 対象 | |
|---|---|---|---|---|
| 無料 | 無料 | 200回 | 個人 | |
| Pro | 1,180円 | 11,800円 | 無料の10倍 | 個人 |
| ビジネス | 1,880円 ※一人につき | 18,800円 | 無料の20倍 | グループ |
| エンタープライズ | 要相談 | 無料の20倍 | グループ | |
| 教員 | 無料 | 教職員 | ||
| 学校・学校法人・自治体 | 無料 | 学校法人 | ||
| 大学・専門学校 | 相談ください | 大学、専門学校など | ||
ビジネスは、1人当たりにかかる料金となります。
エンタープライズは、大企業向けのプランで、後述する様々な優遇があります。
有料プランの大きな違い:ブランドキット
- ロゴ
- 色
- フォント
ブランドキットとは、デザインを統一できる機能です。
統一することで、別々に作っても色やフォントなどが統一されているので、起業としてのブランディングにも役立ちますし、作業効率化にもなります。
このブランドキットの設定が、無料プランでは1個、Proでは5個なので、ビジネスでは100個、エンタープライズでは1,000個とプランが上がることによって、設定できるブランドキットの数も増えていきます。
Pro
- テンプレート360万点~
- ブランドキット5個
- 印刷時のCMYK出力
- AIの利用回数が無料の10倍
- 無料版では使えなかったAI機能
無料プランでは、160万点だったテンプレート数が360万点まで使えるようになります。
AIの利用回数も無料プランより多くなったり、無料プランでは使えなかったAI機能も使えるようになります。
ビジネス
- Proの全機能
- チームコラボレーション機能と共有フォルダ
- チームテンプレートライブラリ
- 簡素化されたユーザー管理と権限
- 高度なワークフロー承認
- 優先サポート
ビジネスから上のプランでは、グループ向けの機能が充実してきます。
エンタープライズ
- ビジネス全ての機能
- シングルサインオン(SSO)統合
- 高度なセキュリティおよびコンプライアンスコントロール
- 専任のカスタマーサクセスマネージャー
- カスタムオンボーディングとトレーニング
- 優先電話およびメールサポート
- 高度な分析およびレポート
- 法的リスクからの保護
- 知的財産免責事項コンテンツの管理
さらに大企業向けのプランでは、アカウント数に応じて法的リスクの保護や知的財産の免責などの優遇が得られます。
AIの利用回数
| プラン | 標準モデル | 高品質モデル | 最高品質モデル |
|---|---|---|---|
| 無料 | 最大200回 | 最大20回 | 利用不可 |
| Pro | 最大2,000回 | 最大200回 | 最大20回 |
| ビジネス | 最大4,000回 | 最大400回 | 最大40回 |
| エンタープライズ | 最大4,000回 | 最大400回 | 最大40回 |
公式サイトには、Pro、ビジネス、エンタープライズのAIの月間利用回数についての記載がなく、無料の〇〇倍という書き方になっています。



おそらく、利用回数は結構時々で変えていく可能性があるから
〇〇倍という記載にした方が
後で変更する手間が省けると考えているのかなと考えられる
プラン比較
| 無料 | Pro | ビジネス | エンタープライズ | 詳細 | |
|---|---|---|---|---|---|
| テンプレート | 160万点~ | 360万点~ | 360万点~ | 360万点~ | 利用できるテンプレート数 |
| ブランドキット | 1 | 5 | 100 | 1,000 | ブランドキット |
| 印刷時のCMYK出力 | 印刷時のCMYK出力 | ||||
| AI利用枠 | 標準:200 高品質:20 Affinity高品質:不可 最高品質:不可 | 標準:10倍 高品質:10倍 Affinity高品質:可 最高品質:20 | 標準:20倍 高品質:20倍 Affinity高品質:可 最高品質:40 | 標準:20倍 高品質:20倍 Affinity高品質:可 最高品質:40 | AIの月間利用回数 |
| 所有権の移行 | 所有権の移行 | ||||
| 個人・グループによる承認 | 個人およびグループによる承認 | ||||
| 監視ログ | 監視ログ | ||||
| AIの法的リスクからの保護 | 100アカウント~ | AI出力に関する法的リスクからの保護 | |||
| 知的財産免責事項管理 | 100アカウント~ | 知的財産免責事項コンテンツの管理 | |||
| 専属カスタマーマネージャー | 150アカウント~ | 専属カスタマーサクセスマネージャー | |||
| クリエイティブサービス | 150アカウント~ | クリエイティブなサービス | |||
| 人数に応じた支払い | 人数に応じた支払いが必要 | ||||
| ストレージ | 5GB | 100GB | 500GB | 1TB | 利用できるクラウドストレージ量 |
| 無料お試し | 30日間 | 無料のお試し期間 | |||
| 月額 | 無料 | 1,180円 | 1,880円 | 要問合 | 毎月、毎年かかるサブスク料金 |
| 年額 | 11,800円 | 18,800円 | |||
| 詳細 | |||||
無料プランでも、結構できることはあります。
企業でCanvaを活用していきたいならビジネス、大企業ならエンタープライズの優遇もかなり美味しい。
Canvaの有料プランはどれがいいの?
組織の大きさで選ぶべし!
Pro
- 個人で利用
- AIを結構活用する
- デザイナー
- Adobe Expressからの乗り換え
個人利用ならこのプランが最適。
AIを結構活用するなら、このプランは最強です。
Xを見る限り、絵師はかなり反AIが多いイメージです。
一方、デザイナーはそこまで批判のはなさそう。
ビジネス
- 中小企業
- チームで効率よく作業したい
- 複数のブランドキットを使いたい
中小企業の規模感に最適なプランです。
Proでは、5個しか使えなかったブランドキットが100個まで使えるようになります。
チームで使うことに最適化されているので組織で動く場合はとても勇利。
エンタープライズ
- 大企業
- チームで効率よく作業したい
- 沢山のブランドキットを使いたい
- AIによる法的リスクを回避したい
大企業向けプラン。
エンタープライズでは1,000個までブランドキットの設定ができます。
知的財産の免責、AI出力による法的リスクの保護などのメリットが得られます。
まとめ
有料プランは、上位プランはチームで仕事することに最適化されているので、個人で活動している場合はあまり関係ありません。
でも、最上位プランのエンタープライズになると、AIリスクを避けられたりと結構なメリットを回避できるのはいいですね。
やっぱり、Affinityシリーズは脱Adobeの最有力候補。


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