【素材使い放題】PhotoDirector 365などサブスクをおすすめ!

PhotoDirectorのサブスクを徹底比較!
はじめまして。
デジえしべるです。

PhotoDirectorの
サブスクって何ができるの?
PhotoDirectorのサブスク(365、Director Suite 365)のメリットデメリットを紹介していく。
- 素材1億3,000点が使い放題
- サブスク料金が安い
- 常に最新版が使える
- 一生費用が発生する
画像編集ソフトを選ぶポイントは、サブスク料金が安い、操作が簡単、プロレベルの編集機能ができるという3ポイントが必須。
その三つのポイントを抑えつつ、上記の三項目がPhotoDirectorのサブスクには備わっている。
サブスクには二つあって、PhotoDirectorのサブスク以外に、動画編集ができるPowerDirector、色を編集できるColorDirector、音の編集ができるAudioDirectorの全部乗せプラン。



自分の作業環境に合わせて選べるよ
それでは、PhotoDirectorのサブスクを解説していくよ~!
PhotoDirectorのサブスクを徹底比較


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【絵師が推奨】画像編集ソフト(無料含む)ランキングTOP6!
PhotoDirector
運営企業 | CyberLink Corp. | |
---|---|---|
本拠地 | 台湾 新北市新店区 | |
OS | Win ※一部Mac対応 | |
ソフトランク | 初級~中級者向け | |
買い切り | ||
Ultra | 9,800円 | |
PowerDirector Ultimate PhotoDirector Ultra | 19,980円 | |
サブスク | 月契約 | 年契約 |
365 | 1,800円 | 6,980円 |
Director Suite 365 | 3,980円 | 16,480円 |
無料体験 | 30日間 | |
備考 | 買い切りは無料アップグレードができない 1億3,000万点の素材が使い放題 |
PhotoDirectorには、買い切り版とサブスク版がある。
しかも、動画編集をする人にも嬉しい、PowerDirector Ultimateとのセットの買い切りプランがある。
最上位プランのDirector Suite 365とは違い買い切りだからお買い得。



ただし、サブスクは素材が使い放題
買い切り版は素材が使えないという違いがある
サブスク比較
365 | Director Suite 365 | |
---|---|---|
OS | Win Mac | Win |
動画編集用アドオン素材無制限 | ||
写真編集用アドオン素材無制限 | ||
PowerDirector | ||
ColorDirector | ||
AudioDirector | ||
AIクレジット | 100 | 200 |
クラウドストレージ | 50GB | 100GB |
月額 | 1,800円 | 3,980円 |
年額 | 6,980円 | 16,480円 |
AI機能の中には、クレジットを使わないと使えない機能がある。
そんな時に使えるのがAIクレジット。
動画編集もしたいならDirector Suite 365。
画像編集だけをするなら365と使い分けよう。
ネット上の評価を徹底調査!
- ヘビー使いしないなら買い切りで十分
- AI機能がエグい
- サブスクのコスパがいい
- イラストもグレードUP
- AIクレジットがすぐなくなる
- 同じ工数ではフォトショと同じことができない
- 動画をやるなら買い切りorサブスクが選べる
ネット上の評判をまとめて見ると上記の特徴を導き出せた。
総じてコスパがいいという声が多い。
AI機能は便利でエグい機能だけど、AIクレジットを使わないと使えない機能もあるため、AIクレジットがすぐになくなるという声もある。



絵師には高画質化機能という
イラストをちょっとリッチにする機能がGOOD!
もっと詳しい評判を知りたい人は、以下の記事で、値段、買い切り、サブスク、機能のネット上の評判とメリットデメリットについて紹介している。
PhotoDirectorのバージョン比較
買い切りとサブスクの違いで注目すべきは、クラウドストレージ。
買い切り版だと1年間という限定付きで使えるところ、サブスク版では期限なしでストレージが使える。
以下の記事では、二つの買い切り版の比較、バージョン一覧など買い切り版についてまとめている。
使用感を体験!
- テキスト入力
- AI使用で画像置き換え
- 切抜・トリミング
- 画像の合成
- 画像をアニメイラスト化
- 画像にモザイク
- 背景の除去
- RAW
無料版と有料版は、実は機能的にはそこまで大きな制限はない。
AI機能も使えるし、RAWも扱えるし、画像をアニメイラスト風にも加工出来たりとやりたい放題。
ただ、Getty Imagesの素材が使い放題などは使用不可。



またクラウドストレージは
無料版は2GBなのに対して、有料版は50GB~
以下の記事では、無料版と有料版の違いなどを徹底解説している。
類似ソフト比較
機能的に言えば、有料版のツートップで一歩リードしているのはPhotoDirector。
でも、ブラウザ上でお手軽に使えるという点では、Luminar Neoも捨てがたい。
PhotoDirectorのサブスクはどこで買う?
安く買うなら公式サイトで!
公式サイトでは、毎月のようになんだかんだセールをやってるから、お得に使えるというメリットがある。



気になる人はまずは無料体験版でお試しできるよ
まとめ
PhotoDirectorは、買い切り版とサブスク版がある。
そんなに使わないなら、買い切り版でもいいけど、結構使い込むなら年額料金も安いしサブスクもおすすめ。
あと、サブスクには月額プラン、年額プランがあるけど、年額の方が安い。
365は月額1,800円だから、年間使う金額は21,600円。
年額だと6,980円だから、月の支払金額にすると581円。
3か月以上使うなら、思い切って年払いにした方がお得だよ。
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