【どれを買う？】PowerDVDの4つのバージョンと4つの特徴

PowerDVDはどれを買う？

はじめまして。
デジえしべるです。

PowerDVDは、CyberLinkの動画再生ソフト。

ダウンロード版と、パッケージ版(メディア)は違いはないから、自分の環境に合わせて買ってよし。

それでは、PowerDVDの違いの徹底解説スタート！

PowerDVDはどれを買う？

デジえしべるは、漫画業界10年以上でココナラで月40万を達成した日時計がクリエイターPC、モニター、液タブ、ペイントソフト、動画ソフトなどデジタル画材に関する情報を共有するサイト。

5つの特徴

サブスクは常に最新版を使えるというメリットがある。

PowerDVDは、Amazon、楽天などネットショップでも買えるけど、公式サイトだとセールを頻発してるから安く買える。

だから、ネットショップと公式サイトで値段を比較してもいいと思う。

PowerDVD

PowerDVDは、Windowsのみ。

記事の中盤辺りで、買い切り版とサブスク版の比較をしてるから、詳しくはそこを見てほしいけど、Standardは、Blu-rayや4K動画が再生できなかったり、制限が多い。

Ultraとサブスクの365は機能的には同じだから、これは自分の好きな方を選べばいい。

必要スペック

パーツ	必要スペック
OS	Windows
CPU	8K	Core i7 7世代
	VR	Core i5 4世代
メモリ	4GB～ 推奨 6GB
ストレージ	1GB以上の空き容量
GPU	GeForce GTX 970～
ディスプレイ	3,300px × 1,900px以上で再生するとパフォーマンスモードに切り替わり再生機能は無効となる

スペックはそんなに高くないから、そんなに古くなければついていけるスペック。

トライアルで使用感を試す

無料体験版は、意外とできることが多い。

動画の再生は出来るけど、4Kや8K、HEVC、H.265など高度なものの再生は制限されている。
また、オーディオ類も制限がある。

無料版はPowerDVDのバージョンの一つUltraと同程度の機能が解放されているため、使用感はそれの使用感と思っても差し支えない。

以下の記事では、無料体験版と有料版の違い、何ができるなどの情報を纏めている。

_{PowerDVDの無料版と有料版の違い↓↓↓}
【無料版と有料版の違い】PowerDVD Essentialで出来ること

バージョン比較

上記の表を見てもらえばわかる通りStandardは安いけど、機能制限が多い。
Proも若干制限がある。

だから、おすすめは残るUltraとサブスク。

サブスクは、サブスクにしては安いけど毎年費用が掛かるから、おすすめは買い切りのUltra。
セール中に買うと通常値段より安く買えるよ。

類似ソフト比較

機能的にはPowerDVDが一歩リード。

動画再生ソフトには無料ソフトが結構あるから、PowerDVDを買う前に無料のお試しをして、気になるソフトと使用感を試してみるといいよ。

PowerDVDのバージョンはどれを買う？

トライアルは公式だけ

まとめ

PowerDVDは、結構使い勝手がいい。

しかも、買ってもそこまで高くないし、買い切り版なら一回買ってしまえばずっと使えるし。

あとは、DVDとかメディアが絶対必要ならネットショップで、すぐに使いたいならダウンロード版という選択肢があるのも嬉しい。

まずは、無料で色々なソフトを使って自分に合うソフトを見つけるのがいいよ。